雑 記 帳 9

このページはサイクリングとは関係ありませんが、いろいろな写真を写した時の記録です。
2004年6月27日(日) 斐川荒神谷遺跡公園へ
 そろそろ荒神谷遺跡公園の古代ハス(大賀ハス)が見頃となる時期なので、出かけてみました。毎年見に行っているが、今年もたくさんのピンク色の花が咲いていました。たくさんのにわかカメラマンがハスの花に向かってカメラを向けシャッターを押しています。この公園にはハスの他にも沢山の樹木が植えられています。あまり植栽された樹木を写したくはないですが、今後の参考にしようと写してみました。

ハス

ハス

ハス

斐川
古代ハス
斐川
古代ハス
斐川
古代ハス

ウメモドキ

マルバマンネングサ

シモツケ

斐川
ウメモドキ(実)
斐川
マルバマンネングサ
斐川
シモツケ

カツラ

ツルマンネングサ

トチノキ

斐川
カツラ
斐川
ツルマンネングサ
斐川
トチノキ

オニグルミ

ザクロ

コブシ

斐川
オニグルミ(実)
斐川
ザクロ
斐川
コブシ(実)

ベニゴウカン?

斐川
ベニゴウカン?

2004年6月19日(土) 玉湯へ
 今日は、先日玉湯で見つけた山への道を上がってみようと出かける。とっても蒸し暑く、少し走ると汗がでる。神社の手前から右手へと山道へ入って行くと、水の流れる音が聞こえてくる。道端にはヤマトウバナが咲きみだれている。小川(渓流?)の近くには、ミズタビラコやハエドクソウが咲いているが、他には新しい花は発見できない。この道の奥には池が二つあった。あまり人も通らないので夏草が茂って道が塞がれ、踏み外すと落ちてしまいそうな道が続いている。
 この道を下りてからは、また別の道を山に上がってみると、気の早いヤマジノホトトギスが一つだけ咲き、またオカトラノオがたくさん咲いていた。だが、あまり花がない。春も終わり花の少ない時期なのかな。

玉湯
神社
玉湯
山の小川(右上へと道)
玉湯
山の道

トンボ

玉湯
一つ目の池
玉湯
二つ目の池
玉湯
トンボ

オオチドメ

ヤブコウジ

ササユリ

玉湯
オオチドメ(実)
玉湯
ヤブコウジ
玉湯
ササユリ

クロモジ

ヤマトウバナ

ミツバアケビ

玉湯
クロモジ(実)
玉湯
ヤマトウバナ
玉湯
ミツバアケビ(実)

アリノトウグサ

チゴユリ

オカトラノオ

玉湯
アリノトウグサ
玉湯
チゴユリ(実)
玉湯
オカトラノオ

ウツボグサ

マメグンバイナズナ

クサノオウ

玉湯
ウツボグサ
乃白
マメグンバイナズナ
乃白
クサノオウ

クサノオウ

タブノキ

乃白
クサノオウ(実)
乃白
ヘクソカズラ
地図

2004年6月6日(日) 玉湯へ
 今日は朝、曇り空だったが玉湯の山へ向かって出かけるが、すぐに雨が降り出し、どうしようかと思いながらも、今日はだめだと帰宅。あきらめていたが、午後からは晴れ間も出るように天気も回復したので、再度出かけました。乃木福富から山沿いに玉湯の花仙山へと向かいましたが、新しい花にはあまり出会えませんでした。でも、一つだけ発見がありました。道の途中から山の中へ沢沿いに登って行く道を見つけました。今回はヤマトウバナしかこの場所で見つけられませんでしたが、なにかありそうな感じの場所なので期待ができるかもしれません。今回は時間の都合で途中までしか登れなかったので、次回にはもっと奥まで登ってみようと思います。また、この道は何処へ行くのかなとどんどん下がって行くと池の前で行き止まりの林道もありました。

ブラシノキ

玉湯
玉造温泉を眼下に
玉湯
池で行き止まり
乃白
ブラシノキ

ネズミモチ

ミツバ

ジャガイモ

玉湯
ネズミモチ
玉湯
ミツバ
玉湯
ジャガイモ

コヒルガオ

オオチドメ

ヤマハゼ

玉湯
コヒルガオ
玉湯
オオチドメ
玉湯
ヤマハゼ

イヌホオズキ

テイカカズラ

ヤマトウバナ

玉湯
イヌホオズキ
玉湯
テイカカズラ
玉湯
ヤマトウバナ

ヤマアジサイ

タブノキ

玉湯
ヤマアジサイ
玉湯
タブノキ(実)