2020-5-28 八雲町日吉〜大庭町空山の旧道

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2020年5月28(木) 八雲町日吉〜大庭町空山の旧道
 今日は、八雲町から大庭町への旧道の確認に出かけましたが、その前に、以前から観察しているアキノハイルリソウを見に行きました。もう花はほどんどなく、果実になって下を向いていました。果実は4分果で面白い形をしています。葉腋から出た子株は、まだ発根していませんでしたが、今後も観察し、発根する状態を見たいと思っています。
 川原に葉身が長さ10cmほどの大きな葉をつけた、植物がありました。葉は浅く3裂しており、長い葉柄がありました。まだ若く、花をつける様子はありませんでしたが、今までまだ見たことがないような気がします。
 また山間の谷間の水路の中に大きな根生葉を出している植物が見えました。葉は長さ30cm以上あるように見えました。崖下へ下りられるような場所もなく、詳細が確認できませんでした。次回にまた様子を見たいと思います。

タムシバ

アキノハイルリソウ

ハナヤエムグラ

東忌部町
タムシバ(果実)
八雲町
アキノハイルリソウ(果実)
八雲町
ハナヤエムグラ

ハネミギク

サイハイラン

八雲町
ハネミギク(葉)
八雲町
何でしょう?
八雲町
サイハイラン

ハチク

オオスズメノカタビラ

大庭町
ハチク(筍)
大庭町
オオスズメノカタビラ
2020年5月28日
大庭町
これは何?

2020年5月28日(木) 八雲町日吉〜大庭町空山への旧道
 5月5日に一度確認に歩きましたが、ルートを間違え、また空山まで上がれなかったので、再度歩いてみることにしました。
 大草町から八雲町へ神納かんな峠を越えたところに「岩坂陵墓参考地」という看板があり、その前から谷を入っていく道路があります。道路を奥へ入っていくと、神納後谷川の砂防堰堤があり、道路は終点になります。
 堰堤手前のフェンス脇の階段を上がり、堰堤の上部から奥の斜面へ上がり、堰堤の内側の谷へ下りて谷の奥へ向いました。谷には径らしき感じはありませんが、林内へ入っても平坦な谷が続いていました。
 谷を奥へ入ると、前方が藪になっている場所がありますが、右へ迂回して奥へ進みました。このあたりでGPSが混乱し、向かっている方向と、表示されるログが合わなくなってしまいました。30分ほどいろいろルートを確認し、やっと谷を上がっていくことができました。
 谷の奥は、盾状に急斜面となってしまい、右へ回って緩やかな斜面から尾根に向かって上がりました。尾根に上がったところで、先日も出会った「かんべの里」の散策コースの「尾根コース」に出会いました。ここからは、尾根コースをまむし池方向へ歩きましたが、概ねこれが旧道になると思われます。
 散策コースは、鞍部から右へ下りて行きますが、旧道は直進して尾根を進んでいます。尾根には踏み跡ははっきりしませんが、しばらくは歩きやす状態です。10分ほど上がると、尾根は細くなり、またシダが多くなって足元が見えなくなって、歩きにくくなってしまいました。
 10分ほどシダの中を行くと、少し平坦な場所に上がり、シダもなくなってきました。さらに尾根を上がると、開けた場所に出て、反射板が設けてあり、銘板に「空山反射板」とありました。反射板の後方から竹林内に径があり、空山の畑の作業道に出てくることができました。空山からは、宍道湖、中海方面が一望でき、180度のパノラマが広がっていました。  

八雲町日吉 12:39
岩坂陵墓参考地前から谷へ入る。
12:40
民家の間の道を進む。
12:43
最後の家の先から右折する。

八雲町日吉 12:45
分岐があるが、舗装道路を直進する。
12:46
倒木がある。
12:47
木々の向こうに砂防堰堤が見える。

八雲町日吉 12:55
堰堤手前のフェンス横の階段を上がる。
12:58
堰堤の上部に上がる。

神納後谷川砂防堰堤

八雲町日吉 12:59
堰堤横の斜面に上がる。
13:00
斜面から堰堤内側に下りる。
13:03
堰堤内側の藪を進む。

八雲町日吉 13:06
川沿いの疎林内を上がる。
13:08
径はないが谷は歩きやすい。
13:11
前方が藪になり、右へ回って進む。

八雲町日吉 13:13
13:17
GPSが混乱し30分間ルート確認する。
13:40
小さな川を渡る。

八雲町日吉 13:43
谷を上がる。
13:45
大きな樹の脇を上る。
13:49
谷の斜面がきつくなる。

八雲町日吉 13:51
尾根の手前が急斜面になり、右へ回る。
13:54
右の斜面から尾根へ向かう。
13:57
尾根へ上がった。

八雲町日吉
「かんべの里」尾根コースに合流
14:02
尾根コースを行く。
14:04 大庭町

大庭町 14:08
まむし池の方へ向かう。
14:10
14:12
まむし池は右折、尾根を直進する。

大庭町 14:15
径のない尾根を進む。
14:18
踏み跡がありそうな感じもする。
14:21
細い尾根を上がる。

大庭町 14:25
シダが多くなり、足元が見えない。
14:30
シダが続いている。
14:33
平坦な場所に上がり、シダがなくなった。

大庭町空山 14:37
さらに尾根を上がる。
14:39
空山反射板があった。

大庭町空山 14:51
反射板の後の竹林に径がある。
14:52
空山の耕地の作業道へ上がった。

出てきた竹林を振り返る。

大庭町空山
宍道湖〜中海・大山の180度パノラマ


昭和22年発行旧版地形図


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
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