2020-6-16 長海町〜枕木町の鉄塔巡視路

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2020年6月16(火) 長海町
 以前に美保関町の忠山で見たキジカクシらしいものの確認に出かけました。
 以前に見かけた付近を探しますが見つからず、なくなってしまったのかと、他にはないかと付近を探してもなく、諦めて帰りがけに再度草むらを探すとありました。花はすでに終わり、雄花だったようで、花柄だけ残っていました。花柄の長さを測ってみると、1.5〜2mmで、2mm程度が多い感じでした。海岸で見るオオバスギカズラと思われるものは、花柄が1〜3mmあり、両者の区別がなんなのか全く不明です。
 林道脇に高さ70cm程度の羽状深裂する葉を対生する草がかたまって生えており、センダングサの仲間のような気がしましたが、果たして何でしょう。

コヌカグサ

キジカクシ

長海町
コヌカグサ
美保関町
キジカクシ(花柄)
長海町
センダングサの仲間?(葉)

2020年6月16日(火) 長海町〜枕木町の鉄塔巡視路境港線No.33〜31
 長海町の林道馬見谷線を長海神社から少し上がった左側の山へ向かって鉄塔の巡視路があるのを以前からわかっていたので、歩いてみることにしました。
 林道脇には標識がありませんが、林内へ入るとすぐ巡視路の標識があり、鉄塔No.34への巡視路を指しています。急斜面を4分ほど上がると、鉄塔No.34があり、忠山のアンテナや手前の鉄塔No.35が見渡すことができます。鉄塔の手前から巡視路は下がっており、急斜面を谷まで下がり、川を渡ります。鉄製の橋の先が川の中に落ちており、どういう状況で橋が架かっていたのか不明です。川を渡りすぐ右に踏み跡があり、その先に巡視路標識がありました。標識から少し進むと、右の斜面に標識があり、山の斜面を上がって行くと、竹林の中に大きな岩があり、その脇を進んでいきます。
 斜面に沿って谷を上がって行くと、巡視路標識がありますが、谷には草が多くなり、径らしきものが全く見えなくなってしまいました。谷を上がったり下がったり踏み跡を探すと、標識から少し上がって、谷の左側に踏み跡が上がっていました。また踏み跡がなくなり、谷の中を上がって行くと、谷の中に標識があり安心しました。
 5分ほど上がると谷が分岐するので、左の急斜面の谷を上がりました。やがて前方が更に急斜面になってきますが、右へ踏み跡が折れ、さらにつづら折れに上がって行くと、尾根道に上がって、すぐに鉄塔No.33へ上がってきました。鉄塔からは中海方面が見渡すことができ、江島や大根島が見えました。
 鉄塔の奥からわずかに踏み跡が見え、また林内へ巡視路が続いています。巡視路はすぐに左へ折れて下がっていき、一旦開けた場所へ出て、中海の大根島などが見渡せました。ここから急斜面を下りて、また林内へ入り巡視路標識を過ぎて2分ほどで左折し、シダの多い径を進みます。
 5分ほど巡視路を下がると、標識があり、右折し、湿地を行くと川を渡るようになります。川を渡ったところで、シダの中に踏み跡は見えなくなってしまいました。谷は分かれており、方向がわからなくなりましたが、左の尾根筋に踏み跡が上がっているように見えるので、向かってみることにしました。(本当は、右の尾根に巡視路がありました。)
 急斜面の尾根筋にはなんとなく踏み跡があり、15分ほど上がるとピークにつきました。ピークには壊れた石造りの祠のようなものがありました。何かが祀られていたのでしょう。ここから尾根を10分ほど進むと、巡視路の標識があり、その右に巡視路が下がっていました。どこから上がってきているのか、確かめようと下がってみました。下がったところは、先程急斜面の尾根筋へ向かった谷で、右の尾根筋に巡視路があったようです。
 再度、下りてきた尾根筋を上に向かって上がりました。急な長い階段を上がり、12分ほどで先程の尾根の標識へ出会いました。ここから1分ほどで、鉄塔No.32へつきました。
 鉄塔の奥から巡視路は続いており、苧山の頂上の手前で峠を越えて、下って行きました。この下りの斜面の途中に右へ向かうテープが結んであり、先を確かめようとしましたが、藪の中になるのでやめました。斜面を下がると、すぐに鉄塔No.31がありました。
 鉄塔の奥から踏み跡が下がっていますが、草が生い茂って、踏み跡も見えず藪状態です。藪を抜けると、伐採後の開けた斜面で、草やカラスザンショウやタラノキの幼木が多く、下手に触ると痛い目にあいます。なんとか斜面を下がって谷へ下りて行くと、草むらに巡視路の標識がありました。谷沿いに林内へ入ると踏み跡があり、標識からは斜面の細い径を進んでいくと、溜池跡があり、その堤塘が巡視路になっていました。密生した竹林の間を抜けると、開けた場所に標識があり、一段上に上がると柿畑に出てきました。
 柿畑の中を抜け、作業道から麓へ下がると市道へ出てきました。山を振り返って見ると、山の端に鉄塔があり、調べると鉄塔No.30でした。柿畑からまっすぐ下りてしまったので、最後の鉄塔へ行く径を通り過ぎてしまったようです。

 鉄塔巡視路は何箇所も歩いていますが、その中でも最も径がわかりにくい巡視路だと思います。特にNo.33へ向かう谷沿いの径や、No.31から下りる斜面は全く径がないので、迷ってしまったのではないかと不安になります。

長海町 12:47
林道馬見谷線から山へ入る。

すぐ巡視路の標識がある。
12:49
境港線鉄塔No.34へ向かう。

長海町 12:50
急斜面を上がる。
12:52
さらに上がる。
12:54
鉄塔No.34へ上がった。

長海町 12:55
忠山のアンテナ(左)と鉄塔No.35を見る。

次の鉄塔No.33へ向かう。
12:56
鉄塔の手前から巡視路が下がる。

長海町 12:57
急斜面に階段が下がっている。
12:58
まだ下がって行く。
13:00
川を渡るが、橋が落ちている。

長海町 13:01
川の右に巡視路が見える。
13:02
巡視路がある。
13:03
巡視路標識から右へ斜面を上る。

長海町 13:04
竹林内に大きな岩がある。
13:05
斜面に沿って谷を上がって行く。
13:07
巡視路標識がある。径が不明になる。

長海町 〜13:20
谷の左を上がる。
13:24
谷の中を上がって行く。
13:28
これが巡視路かと疑うが谷を上がる。

長海町 13:30

谷の中に標識があった。
13:35
谷が分岐し、左の急斜面の谷を上がる。

長海町 13:36
13:38
正面が急斜面になる。
13:40
踏み跡が右へ上がっている。

長海町 13:41
急斜面をつづら折れに径が上がっている。
13:43
やっと尾根道へ上がってきた。
13:44
鉄塔No.33へ着いた。

長海町
鉄塔からのパノラマ

次の鉄塔No.32を望む。
13:48
鉄塔の奥から踏み跡があった。

長海町 13:49
中海の大根島が見えた。
13:50
巡視路は再び林内へ入る。
13:51
巡視路は左へ曲がる。

長海町 13:52
斜面を下がって行く。
13:53
開けた場所へ出る。
13:54
急斜面を下がる。

13:56
巡視路標識があった。
長海町 13:58
左へ曲がる。
14:00
シダの多い径を進む。

14:01
標識から左折する。
長海町 14:04
倒木を潜る。
14:05
標識から右折し湿地を行く。

14:07
川を渡る。
長海町 14:08
谷が分かれるが、径が不明になる。
14:10
左の尾根に踏み跡があり、向かってみる。

14:13
急傾斜の尾根を上がる。
長海町 14:16
なんとなく踏み跡が続いているようだ。
14:18
傾斜がきつくなる。

14:22
長海町 14:25
ピークへ上がった。

壊れた石の祠のようなものがあった。

14:28
尾根を下がる。
長海町 14:30
尾根を進む。
14:38

14:39
巡視路の標識があった。
長海町 14:39
標識の右に巡視路が下がっている。
14:49
元の谷へ下り、右の尾根に巡視路がある。

14:50
右の尾根を上がる。
長海町 14:51
長い急な階段が上がっている。
14:55

14:58
ササユリが咲いていた。
長海町 15:00
15:02
先程の尾根の標識に上がった。

15:03
鉄塔No.32へ着いた。
長海町 15:03
鉄塔の奥に巡視路が伸びている。
15:05

15:08
長海町 15:09
尾根を上がる。
15:11
斜面を下っていく。

15:13
長海町 15:18
引き返し、手前の右へのテープを調べる。
15:20
もとへ帰り、鉄塔No.31へ着いた。

15:21
鉄塔の奥から踏み跡がある。
枕木町 15:23
荒れた径を下がる。
15:24
伐採後の急斜面の荒れ地を下がる。

15:25
巡視路標識があった。
枕木町 15:27
谷へ下りて、谷沿いを下がる。
15:28
林内へ入ると踏み跡が見える。

15:30
谷を下がる。
枕木町 15:31
標識から斜面へ上がる。
15:32
斜面に細い巡視路がある。

15:32
標識がある。
枕木町 15:33
15:34
溜め池跡の堤塘に巡視路がある。

15:35
竹林内の巡視路。
枕木町 15:36
標識から上に上がる。
15:37
柿畑に出てきた。

15:39
柿畑の中を進む。
枕木町 15:40
作業道へ出た。
15:44
麓へ下りてきた。

15:46
市道へ合流した。
枕木町 15:47
下りてきた作業道を振り返る。

山の端にある鉄塔No.30は見逃した。



島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
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