京羅木山山伏塚〜三角点(屋路)

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2017年9月14日(木) 京羅木山山伏塚〜三角点(屋路)
 今日は、2017年3月11日に京羅木山で見かけた太くて高い木に巻き付いている蔓性植物を確かめようと出かけました。また東出雲町に残る2箇所の三角点も確認したいと思います。
 ナンバンギセルは八雲町で大きな群落を見ていますが、今回見たものも道路脇のススキの株元に広範囲で花を咲かせていました。草むらに生えていたカラムシがたくさんの花をつけていますが、小さいうえに風に揺れるので、写しきれていません。またキツネノマゴも帰宅後に花の構造を確認するので、雄しべや雌しべを確認すればよかったと、後になって思っています。

 京羅木山の蔓性植物は山伏塚の尾根を下がったところにあるので、金刀比羅宮から登山道へ入り、山伏塚の案内看板から分岐します。斜面を回って行き、小さな沢を3つ越えたところから、倒れた枯竹を抜けて斜面を上がるのがコースですが、枯竹を越えるのがいやだったので、その手前から斜面を上がり、右へ抜けると通常のコースへ出ることができます。山伏塚のピークから、尾根沿いに下がって行くと太い蔓が高い木の上に伸びています。しかし、下の方には全く葉がありませんでした。上の方を望遠で写してみましたが、確認できるような葉は写っていませんでした。尾根を下って谷へ下り、山口谷コースへ合流して下山しました。

 四等三角点(尻谷 96.23m)を探して、中意東から東へ「点の記」のルートをたどって見ましたが、あるべき道は藪の中に失われているようで、途中で諦めました。簡単に上がれる場所はないかと、山の反対側の山陰道の近くまで行ってみると、上がれそうな場所があったので次回はこちらから上がってみようと思います。

 四等三角点(屋路 40.81m)は、東出雲中学校の東側から墓地に上がった先の林の中にあります。林に入って小径を進むと、しばらく進んで右手のほうが高くなっているようなので、そちらを探してみましたがありませんでした。GPSを確認すると、墓地から林へ少し入った左にあるようで、引き返して藪を分け入ってみると白い標示杭が見えました。   

ナンバンギセル

ヒガンバナ

ヒサカキ

乃木福富
ナンバンギセル
東出雲
ヒガンバナ
東出雲
ヒサカキ(葉)

カラムシ

キキョウ

キツネノマゴ

東出雲
カラムシ(雄花)
東出雲
キキョウ(果実)
東出雲
キツネノマゴ

アヤメ科

イヌマキ

東出雲
アヤメ科(果実)
大庭
イヌマキ(果実)

11:05
おちらと村から出発。
11:23
金刀比羅宮へ到着。
11:32
登山道へ合流。

11:49
山伏塚への分岐。
12:01
第1の沢。
12:03
第2の沢。

12:06
第3の沢。竹藪の際の斜面を上がる。
12:26
山伏塚へ到着
12:31
ピークから尾根を下がる。

12:45
尾根を下る。
12:59
急傾斜の尾根を下る。
13:09
谷へ下りた。

13:20
滝の上部から下りてきた。
13:30
大きな岸壁の間を抜ける。
抜けてきた岸壁。

13:42
作業道へ出た。

16:40
東出雲中学校近くの墓地へ上がる。
16:44
墓地を奥へ進む。
16:46
墓地の奥から林の中の小径へ入る。

しばらく探し回った。林へ少し入って左へ曲がる。 16:55
林の中に三角点があった。
四等三角点(屋路 40.81m)





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