八雲〜三角点(堤谷,恩部山,宮内,若松谷,市場) |
| 2017年7月27日(木) | 八雲〜三角点(堤谷,恩部山,宮内,若松谷,市場) |
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| 今日は八雲町へ三角点の確認に出かけることにしました。出かけに昨年ヒメミカンソウの果実を写した水田跡に行くと、すっかり荒れ果てていましたが、まだヒメミカンソウは咲いていました。しかし、あまりにも小さくうまく写らず、また持ち帰った花も状態が悪くいい画像にはなりませんでした。山際を見ていると、見慣れないキク科の果実がありました。葉の様子などからミヤマヨメナと思いましたが、ここで今まで花を見たことがないのが不思議な感じがします。 四等三角点(堤谷 214.31m)は点の記では墓地から上がるようになっていますが、以前に墓地の管理者から山への立ち入り許可がでなかったので、山の反対側にから上がることにしました。反対側の山には最近、植林管理のため作業道ができており、ここから山へ入ることにしました。作業道は少し上がると終了するので、その手前から斜面を尾根筋を目指して上がりました。植林地内の斜面は少し低木が生えていますが、歩くのにあまり支障はありません。尾根に上がると、踏み跡が続いていて、何度か小さなアップダウンを繰り返して上がっていきます。最後の尾根はシダが密生しており、尾根から少し下がった斜面を回って頂上に上がると、シダの陰に三角点の白い標示杭が見えました。 四等三角点(恩部山 171.71m)は、県道大東東出雲線から分岐した市道脇の民家の裏手の山にあります。民家の横から入るので、声を掛けてから、家の裏へ回り、生い茂った草むらから谷を上がりました。谷の奥は急斜面となりますが、右手の斜面に低くなったところがあり、そこから尾根筋へ上がれそうでした。一段上がったところからの斜面は、背は低いですがシダが密生し歩きにくい状態です。シダの斜面を上がると、緩やかな尾根となり、踏み跡が続いています。最後に尾根道が急斜面になりますが、山頂の三角点はすぐにわかりました。 四等三角点(宮内 179.94m)は、熊野大社を過ぎて、天狗山への登山口へ向かう道を入ったところから山へ入ります。民家の前を通って鉄塔巡視路へ入るので、声を掛けましたが不在のため、庭先を通らせてもらいました。家の横に鉄塔巡視路の標示杭があり、溝にかかった小さな橋を渡り、谷の奥へ続いていました。谷の奥へ進むと巡視路の標示杭があり、左折すると巡視路は急な斜面をつづら折れの道となり、尾根に上がると、左右に分岐します。左へ行くと別の鉄塔へ行くので、右へと巡視路を進みます。次の鉄塔につき、三角点はもう少し先かと、間違えて進んでしまい、先ほどの鉄塔まで引返しました。この鉄塔の近くに三角点があるはずなのですが、開けた場所にはそれらしきものが見えません。GPSで確認すると、鉄塔脇の背の高い笹薮の中にあるようで、中を覗いてみると、笹薮の奥に傾斜が上がっているようです。笹をかき分け、茨を切りながら進むと古い踏み跡のようなものがあり、その先に折れて倒れた白い標示杭があり、三角点を確認できました。 四等三角点(若松谷 232.70m)は、天狗山登山道への途中の髢が滝の先にある退避所から谷へ入り、尾根を直登するのがルートのようです。谷へ入ると竹林で、枯竹が倒れ歩きづらい場所もあります。谷の奥は急傾斜になるので、適当な場所から尾根に向かって右の斜面を上がりました。急傾斜の竹林を上がり、尾根に上がると踏み跡のようなものが続いています。急な尾根を上がり、更に一段高い場所があり、よく見ると枝の折り重なった藪の向こうに白い標示杭が見えました。抜けられる場所を探して回ってみても、どこも藪なので、低木や枝を切り払って、やっと三角点にたどりつけました。 三等三角点(市場 103.57m)は市場の集落を過ぎ要害山の手前の田んぼの脇にあります。農道がT字路になっている角の水路の近くに白い標示杭が立っていました。近くをいくら探しても三角点が見つからないので、最後にコンクリート枡の蓋を上げてみると、中に三角点がありました。 |
| 2017年7月27日 平成 モミジバフウ(葉) |
2017年7月27日 東忌部 ヒメミカンソウ |
2017年7月27日 東忌部 ノギラン(果実) |
| 2017年7月27日 東忌部 ミヤマヨメナ(果実) |
| 11:42 新しくできた作業道から入る。 |
11:45 この先で作業道は終る。 |
11:47 終点手前から右手の斜面を尾根に向かう。 |
| 11:50 少し荒れた植林地内を上がる。 |
11:52 尾根筋へ上がる。 |
11:55 小ピークへ上がる。 |
| 11:56 第2ピークへ上がる。 |
11:58 第3ピークへ上がる。 |
12:02 尾根を鞍部へ下る。 |
| 12:05 第4ピークへ上がる。 |
12:08 第5のピークへ上がる。 |
12:10 細い尾根を進む。 |
| 12:20 尾根はシダが生え、右側の斜面を行く。 |
12:22 シダの陰に三角点があった。 |
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| 四等三角点(堤谷 214.31m) |
| 13:38 民家の裏から谷へ入る。 |
13:39 民家裏の草むらを越える。 |
13:41 谷を上がる。 |
| 13:45 谷の奥の右手へ上がる。 |
13:48 シダの密生した斜面を上がる。 |
13:52 尾根に上がった。 |
| 13:54 尾根にははっきりとした小径がある。 |
13:58 |
14:00 少ピークから尾根が左へ向かう。 |
| 14:04 |
14:07 |
14:12 尾根道が急になってくる。 |
| 平坦部へ上がる。 | 14:19 三角点があった。 |
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| 四等三角点(恩部山 171.71m) |
| 15:06 民家脇から鉄塔巡視路に入る。 |
15:08 谷を上がる。 |
15:10 巡視路は標示杭を左へ曲がる。 |
| 15:12 細く急な巡視路を上がる。 |
15:16 上がったところを右へ行く。 |
15:18 |
| 15:20 鉄塔へ到着。 |
15:22 間違えて先へ進み、鉄塔へ引き返す。 |
15:42 鉄塔の北東隅の標示杭から笹薮へ入る。 |
| 15:42 笹薮の中を高い方へ進む。 |
15:43 三角点の周りは笹がない。 |
四等三角点(宮内 179.94m) |
| 16:14 退避所から谷へ入る。 |
16:18 適当な場所から尾根に向かって斜面を上がる。 |
16:20 竹林の急斜面を上がる。 |
| 16:27 尾根に上がると踏み跡らしきものがある。 |
16:30 尾根が急斜面になる。 |
16:33 |
| 16:38 一段高い藪の中に三角点がある。 |
16:42 枝を切り払って、やっと三角点が見えた。 |
四等三角点(若松谷 232.70m) |
| 田園の中の交差点の水路脇にある。 | コンクリート枡の中にある。 | |
| 三等三角点(市場 103.57m) |