2018-9-3 福富町〜朝酌町の山越えルート

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2018年9月3日(月) 福富町〜朝酌町の山越えルート
 畑の脇の土水路に対生の葉をつけた小さな植物がありました。少し離れており詳しく観察もできず、花もなく、何だろうと思いながら写して帰りました。蕾の花序の様子、葉の様子などからオオカワヂシャだろうと思います。以前に近くで1回だけ見かけているので、間違いないと思いました。また気になっていたヤブカラシの真珠体を詳しく見てみました。

 今日は、2017年7月22日に三等三角点(大谷)を探して福富町から山へ入ったときに、地元の人から「この道は山を越えて朝酌町に続いている。」と聞いていたので、そのルートを確かめて見ようと思いました。
 福富町の集落を山へ向かって入ると、民家の間から山へ向かう道が続いています。林間の小径は溜池の手前まで舗装されており、歩きやすくなっています。斜面の階段を上がると溜池があり、溜池の縁を周って奥へ進むと、鉄塔巡視路が左へ分岐しますが、そのまま直進します。直進の道は巡視路ほど管理されないのか、草や笹が多くなってきます。しばらく上がると峠に到着します。峠を越えると急斜面となり、小径は狭く、ほとんど最近は人も通らないようで、踏み跡が不明瞭になってきます。突然踏み跡が見えなくなって、あたりを見回すと、右へ急折して斜面を下っている不明瞭な踏み跡がありました。踏み跡にはわずかに石の階段が残っていました。ところどころ踏み跡が見えなくなりますが、つづら折れに下っているので、なんとか踏み跡らしき形跡を見つけて斜面を下ることができました。斜面を下ったところで、全く踏み跡がわからなくなり、直進は藪となったような谷があり、開けたようになっている左の尾根の方を探しましたが不明でした。諦めて谷へ下りて進むことにしましたが、これがルートだったようで、少しの藪を越えると、谷沿いにはっきりとした踏み跡がありました。竹林の向こうが明るくなり、溜池の脇に出てきました。
 福富町側はまだ利用する人がいるようで歩けますが、朝酌町側は全く歩く人もいないようで、荒れ放題になっており、もうしばらくすると踏み跡もわからなくなってしまいそうです。

オニバス

オオカワヂシャ

ヤブミョウガ

2018年9月3日

オニバス
2018年9月3日
福富
オオカワヂシャ(蕾)
2018年9月3日
福富
ヤブミョウガ(果実)

ヤブカラシ

2018年9月3日
西尾
ヤブカラシ(真珠体)

鉄塔の間の谷を入る。 民家の間から山への道がある。 12:42
山の道は舗装されている。

12:46
12:48
階段を上がる。
12:49
溜池へ上がった。

12:52
溜池の縁を奥へ進む。
12:53
鉄塔巡視路との分岐、直進する。
12:53
山道に笹が多くなる。

12:55
13:03
13:05
峠に上がってきた。

13:07
峠を越えると小径が細くなる。
13:08
踏み跡が不明瞭になってくる。
13:09
わずかに石の階段が残っている。

13:17
踏み跡は不明瞭、つづら折れに下っている。
13:21
藪になっているところもある。
13:30
踏み跡が見えてきた。

13:31
苔むした石段が残っている。
13:32
植林地内を下がる。
13:39
全く踏み跡がわからなくなり、谷へ下りる。

13:42
踏み跡が見えてきた。
13:44
前方が明るくなってきた。
13:45
溜池の脇へ出てきた。

13:46
出てきた山を振り返る。
13:48
厳水山 禅定寺
寺の向かいの道から出てきた。

深田薬師堂


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
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