ヤナギイノコヅチ(柳猪子槌)

多年草
関東地方以西〜九州の山地の林内に生える。高さ約90cm。葉は対生し、長さ7〜20cm、幅1〜5cmの披針形〜広披針形で、先はしだいに細くなって鋭く尖る。表面は滑らかで光沢がある。茎の先や葉腋に花穂をだし、緑色の小さな花をややまばらにつける。花期は8〜9月。(野に咲く花)
学名は、Achyranthes longifolia
ヒユ科イノコヅチ属
似たものにヒナタイノコヅチヒカゲイノコヅチがある。


葉は細いが、両面に毛があり光沢もないように見えるので、違うのかもしれない。
2012年9月16日 島根付属体は長さ約6mm。
ヤナギイノコヅチ花 ヤナギイノコヅチ花 ヤナギイノコヅチ花
葉の基部はくさび形、先端は長く鋭く尖る。葉は披針形、長さ約11cm、幅約4cm。表面にまばらに毛がある。
ヤナギイノコヅチ葉 ヤナギイノコヅチ葉 ヤナギイノコヅチ葉
表面の脈上に毛が多く、葉面に散生する。裏面脈上に毛がある。
ヤナギイノコヅチ葉 ヤナギイノコヅチ葉裏面 ヤナギイノコヅチ葉裏面
ヤナギイノコヅチ ヤナギイノコヅチ ヤナギイノコヅチ





島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑