ミソハギ(禊萩)

多年草
北海道〜九州の山野の湿地に生える。高さ0.5〜1m。葉は十字状に対生し、長さ2〜6cm、幅0.6〜1.5cmの広披針形で基部は茎を抱かない。花は紅紫色で直径約1.5cm。花弁は4〜6個。萼片は6個で三角形。萼片と萼片の間には針状の付属片があり、開出する。雄しべは12個で、6個が長く、6個が短い。花期は7〜8月。(野に咲く花)
学名は、Lythrum anceps
ミソハギ科ミソハギ属
似た仲間にエゾミソハギメミソハギがある。


2007年7月7日 斐川萼の付属片は平開し、無毛。
ミソハギ花 ミソハギ萼 ミソハギ花序
短い葉柄があり、茎を抱かない。
ミソハギ葉 ミソハギ ミソハギ



2010年8月4日 美保関
ミソハギ花 ミソハギ萼 ミソハギ花序
ミソハギ ミソハギ
2013年10月21日 果実 玉湯萼の付属片は平開する。
ミソハギ果実 ミソハギ果実 ミソハギ果実
萼筒の中に果実がある。
ミソハギ果実 ミソハギ果実 ミソハギ果実
果実は長さ約4.5mm。種子は長さ約1.2mm。
ミソハギ果実 ミソハギ種子 ミソハギ種子
ミソハギ種子 ミソハギ果序 ミソハギ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑