2021-2-6 松江の神社を訪ねる その4

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2021年2月6日(土) 東出雲町
 今日は東出雲町の神社を訪ねてみました。途中でカラクサナズナの冬のロゼットの様子をまだ写していなかったので、寄ってみました。もう少し大きな広がりがあると思っていましたが、直径7cmほどのロゼット葉で、よく見ないと見逃すところでした。また、オランダフウロもロゼット葉を広げて、すでに花を咲かせているものがありました。

 松江の神社

カラクサナズナ

オランダフウロ

意宇町
カラクサナズナ
東出雲町
オランダフウロ


2021年2月6日(土) 松江の神社を訪ねる その4 東出雲町
 出雲郷の意宇川と旧国道の角のところに市民生活改善センターがあり、そこの広場に荒神と2小祠があり、歳徳神もありました。詳細は不明ですが、広い場所なので、以前には神社があった跡地ではないでしょうか。

 東出雲町須田の須多神社の近くに小祠があるという情報で、寄ってみました。石段を上がったところの歳徳神の後に、小祠がありました。ちょうど近くに農作業の方がおられ尋ねてみました。「名前は忘れたが、一番奥の家の人が祀っておられ、毎年夏7月にお祭りされる。」とのことでした。

 松江の神社

東出雲町今宮
今宮の荒神
東出雲町出雲郷
市ノ向の荒神と小祠
東出雲町須田
須田の小祠

 揖屋平賀から中意東への峠越えの細い道を行くと、峠の手前の林内に小さな小屋が見えました。小祠でも祀ってあるのかと覗いてみると、五輪塔の上部らしいものや、文字の刻まれた石板がありました。「?神六月十五日」とあるようです。最初の文字の部首が土なのはわかりますが、右のつくりが不明です。

東出雲町揖屋
東泉寺の稲荷神社
東出雲町揖屋
お堂
東出雲町揖屋
平賀のお堂

 京羅木山の中腹にある金刀比羅宮へ向かう途中で、畑地区の道路脇に歳徳神らしい建物がありましたが、扁額の文字が読めませんでした。一番下の文字は神と読めますが、上の三文字が読めませんでした。帰ってから草書体を調べると、やはり「歳徳神」の草書体でした。今まで、草書体で書かれた「歳徳神」は見たことがありませんでした。

東出雲町下意東
高清水神社
東出雲町上意東
岩崎神社
東出雲町上意東
畑の歳徳神

 金刀比羅宮の手前で、山際に小さな石灯籠が見えました。荒れ地の奥の灯篭の後には小祠が祀られていました。荒れ地の手前の径は山へ向かっており、覗いて見ると、石段や狛犬が見えました。金刀比羅宮への参道でした。今では車道が金比羅宮の横まで入っていますが、その駐車場の横へ、参道は上がっていました。

東出雲町上意東
畑の小祠
東出雲町上意東
出雲金刀比羅宮
東出雲町上意東
市穂神社

 風土記の神社について、参考にしている「出雲神社探訪」の市穂神社の項に、乗光寺の谷に神社跡地があると載っているので、確かめることにしました。本には「谷をしばらく入ると」としか記載がなく、距離の見当がつきません。公民館の館長や山仕事の方に聞いても、神社の跡については不明でした。谷を少しはいると、山への径があり、斜面を上ったところに荒神が祀られており、壊れた石灯籠がありました。ここではないかと思いましたが、あまりにも近いので、谷の奥まで入ってみましたが、墓地以外に山へ入る径はありませんでした。荒神まで帰って、山仕事の方に本の写真を見てもらうと、荒神さんだとわかったようです。この谷は宮谷と呼ばれており、以前には神社などがあったことは、間違いないと思われます。

東出雲町上意東
宮谷の荒神
東出雲町上意東
立石神社
東出雲町揖屋
金山の神社跡

東出雲町揖屋
市原神社
東出雲町春日
春日神社

訪問予定の全ての神社・祠の位置図

島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
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