2020-1-11 納蔵西〜大平山 新ルート

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2020年1月11日(土) 納蔵西〜大平山 新ルート
 今日は、12月16日に行った大平滝の案内標識に登山道の分岐が書いてあったので、どこへ向かっているのか、その登山道を確かめようと思います。

 林道澄水山線から谷へ入って、砂防ダムの堰堤を過ぎ、案内標識によると、川を渡る手前から左の山の斜面へ登山道が上っています。急斜面をつづら折れに上がる径は最初ははっきりせず、本当にこれが登山道なのかと心配になります。先日見た大平滝の上部だろうと思われる谷沿いに進んで行くと、谷が奥まったところで、径が見えなくなってしまい、横の斜面にかすかに踏み跡のようなものが上がっているのが見えました。斜面を上がると、すぐに尾根筋に上がりました。上がったところから尾根のすぐ下の斜面に踏み跡が伸びており、また尾根に合流するだろうと進んでみましたが、すぐ踏み跡は消えてしまいました。

 尾根に上がるのは急斜面を上がるようになるので、尾根から外れたところまで引き返し、尾根を上がると踏み跡が続いていました。尾根を20分ほど進むと、急斜面の上に鉄塔が見えました。これは第二島根原子力幹線鉄塔No.19で、この先には鉄塔No.18への巡視路が伸びており、歩きやすい径が続いています。鉄塔No.20は先程の砂防ダムの東の尾根にあり、林道澄水山線から巡視路があります。

 鉄塔No.18への巡視路の途中に大きな岩の上に根を張り、大きく枝を広げている木がありました。このラピュタに出てくるような木の姿には見覚えがありました。2016年3月3日に隣接する鹿島町上講武の杣谷から鉄塔の巡視路を歩いたのがこの巡視路で、鉄塔No.18へ向かっているときでした。巡視路は西隣の谷へ向かって左へ曲がりますが、大平山へ向かって尾根をまっすぐ上がっていきます。

 尾根は巡視路から外れると、だんだん荒れてきて木々が枝を伸ばしており、枝を切り払って径を確保しないと通れない状況でした。木々の枝葉の間に獣道のようなものはあるようですが、最近人が通ったような形跡はなく、ただ上に向かって急斜面を上がっていくという感じです。時々随分昔に枝を切った跡があるのが、唯一人が通ったことのある名残です。巡視路から外れて1時間ほど上がると、やっと緩斜面の尾根に上がりました。さらに枝を切り払いながら尾根を25分ほど上がると、見覚えのある自然歩道(登山道)に出会うことができました。出てきた場所は自然歩道の標識(No.46)の少し東の薮でした。薮の入口には古いテープが残っていましたが、上がってくる途中にはどこにもテープがなかったので、どこへ向かって下りるルートなのかは不明です。

10:33 東持田町納蔵西
林道澄水山線から谷へ入る。
10:35
谷沿いの径を上がる。
10:36

10:37
砂防ダムの堰堤が見える。
10:38
案内標識から川へ下りる。
10:39
川原を進む。

10:40
川岸へ上がる。
10:40
滝は右へ、登山道は左斜面を上る。

10:43
急斜面を上がっていく。
10:45
10:47

10:53
大きな岩の前を右へ上がる。
10:56
10:57

10:59
倒木の下をくぐる。
11:01
11:06
大きな岩の横を通る。

11:10
この先谷沿いの径が消える。
11:11
すぐ横の斜面を上る。
11:13
尾根に上がった。

11:16
斜面の径は行き止まり。
11:18
尾根に帰る。
11:20
尾根に踏み跡が続く。

11:28
尾根を上がる。
11:34
11:37
急斜面の上に鉄塔が見える。

11:41
鉄塔No.19から東を望む。
11:42
鉄塔No.18への巡視路を行く。
11:44
歩きやすい巡視路が続く。

11:45
11:49

大きな岩の上に木が生えている。

11:51
急斜面に巡視路の階段がある。
11:53
巡視路は左折、尾根を上がる。
11:58

12:14
踏み跡もなくだんだん荒れてくる。
12:21
枝を切り払いながら進む。
12:30
急斜面の薮を上がる。

12:36
獣道のような跡がある。
12:40
まだ薮の急斜面が続く。
12:56
やっと緩斜面に上がった。

13:14
緩やかな尾根を上がる。
13:19
笹が多くなってくる。
13:20
やっと自然歩道(登山道)に出会う。

13:21
標識No.46の左から出た(黄色テープ)。


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