シロバナマンジュシャゲ(白花曼珠沙華)

多年草。
山野の湿った場所や人家の近くに生える。鱗茎は広卵形。葉は秋に現れて来年の夏までに枯れ、黄緑色、長さ30〜40cm、幅11〜16mm。花茎は30〜60cm。総苞片は披針形で膜質、長さ3〜4cm、花柄は長さ8〜15mm。花被は、咲きはじめは紅色や黄色をおび、その後白く変わる。花被片は長さ約5cm、幅約7mm、反り返り、筒部は長さ12〜15mm。花糸は花冠の外に突出し、細長く、白色、上方に曲がる。葯は長楕円状。花柱は糸状で白色、雄しべより長い。結実しない。ヒガンバナとショウキズイセンの雑種である。九州を中心に分布する。花期は9〜10月。(日本の野生植物)
に自生する。いくつかの園芸品種があり、純白に近いものや、黄色又はピンク色の強いものなどがある。別名シロバナヒガンバナ。
学名は、 Lycoris x albiflora
ヒガンバナ科ヒガンバナ属



2007年10月7日 植栽 枕木

シロバナマンジュシャゲ

シロバナマンジュシャゲ

シロバナマンジュシャゲ

シロバナマンジュシャゲ






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