マツヨイグサ(待宵草)

越年草
南アメリカのチリとアルゼンチンの原産で、本州〜琉球に見られる。海辺や川原などに生える。茎は直立し、高さ0.3〜1m。ときに枝を分ける。葉は線状披針形で、縁に粗い鋸歯があり、先は鋭尖形、柄はない。花は上部の葉腋につく。萼筒は長さ2〜4.5cm、裂片は緑色でときに赤みをおび、開花時に反曲して下を向く。花弁は広倒卵形で長さ1.5〜2.5cm、先は凹形、黄色で基部に赤い部分があり、しおれると全体が赤くなる。さく果は円柱形で先端が少し太くなり、長さ3〜4cmで、まばらな毛がある。種子は紡錘形で、長さ約1.5mm。花期は5〜11月。(日本の野生植物)
学名は、Oenothera stricta
アカバナ科マツヨイグサ属
同属で花期が夏のものにオオマツヨイグサメマツヨイグサ、アレチマツヨイグサがある。



2014年5月17日 宍道

マツヨイグサ花

マツヨイグサ花

マツヨイグサ花

花は直径約6cm。花は萎むと赤くなる。

マツヨイグサ花

マツヨイグサ花

マツヨイグサ花後

蕾。茎につく葉は短い三角形で無柄。根生葉。

マツヨイグサ蕾

マツヨイグサ茎葉

マツヨイグサ根生葉

根生葉は線形、長さ約9.5cm。裏面。茎には短毛と長毛がある。

マツヨイグサ葉

マツヨイグサ葉裏面

マツヨイグサ茎

マツヨイグサ

マツヨイグサ

マツヨイグサ




2012年6月1日 島根

マツヨイグサ花

マツヨイグサ花

マツヨイグサ花

萎んだ花は赤くなる。若い果実。

マツヨイグサ花

マツヨイグサ花

マツヨイグサ果実

上から根生葉、下部の茎葉、上部の茎葉。葉の裏面。上部の葉は三角形になる。

マツヨイグサ

マツヨイグサ葉裏面

マツヨイグサ葉裏面

マツヨイグサ葉裏面

マツヨイグサ根生葉

マツヨイグサ

マツヨイグサ

マツヨイグサ

2009年5月31日 八雲花はしぼむと朱赤色になる。

マツヨイグサ花

マツヨイグサ

マツヨイグサ

マツヨイグサ葉

マツヨイグサ

2008年6月1日 八雲果実葉は線形で中央脈は白い。

マツヨイグサ花

マツヨイグサ果実

マツヨイグサ葉

マツヨイグサ葉

マツヨイグサ

2005年5月21日 宍道

マツヨイグサ花

マツヨイグサ茎

マツヨイグサ葉

マツヨイグサ

2016年11月17日 果実 東忌部果実は熟すと先端から4裂し、種子が出る。果実の裂片は裂開時に反曲する。

マツヨイグサ果実

マツヨイグサ果実

マツヨイグサ果実

果実は長さ約2.5cm。種子は長さ1.5〜2mm。

マツヨイグサ果実

マツヨイグサ果実

マツヨイグサ種子

種子の腹面に1条の溝がある。

マツヨイグサ種子

マツヨイグサ種子

マツヨイグサ種子

花はしぼむと赤くなる。ロゼット状の根生葉。

マツヨイグサ花

マツヨイグサ花後

マツヨイグサロゼット

マツヨイグサ

2016年7月27日 果実 宍道果実は熟すと先端から4裂する。果実は長さ約3cm。

マツヨイグサ果実

マツヨイグサ果実

マツヨイグサ果実

種子は長さ1.5〜1.7mm。種子の背面。

マツヨイグサ種子

マツヨイグサ種子

マツヨイグサ種子

種子の腹面。まだ裂けていない果実。

マツヨイグサ種子

マツヨイグサ果実

マツヨイグサ果実

根生葉は線形。

マツヨイグサ

マツヨイグサ

2016年5月28日 若い果実 宍道果実は長さ3.5cm。果実の縦断面。

マツヨイグサ果実

マツヨイグサ果実

マツヨイグサ果実

果実の横断面、4室ある。若い種子は長さ1.5〜1.7mm。

マツヨイグサ果実

マツヨイグサ種子

マツヨイグサ種子

マツヨイグサ花

マツヨイグサ果実

マツヨイグサ

マツヨイグサ

2007年2月25日 八雲

マツヨイグサ

マツヨイグサ

マツヨイグサ

種子の出たあと果実の裂片は裂開時に反曲する。

マツヨイグサ

マツヨイグサ



島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑