ハハコグサ(母子草)

1年草または多年草
日本各地の道端、畑などに普通に生え、高さ15〜40cm。全体に綿毛におおわれ、白っぽく見える。根生葉は花期には枯れる。茎は根元で枝分かれする。茎葉は長さ2〜6cm、幅0.4〜1.2cmのへら形または倒披針形。茎の先は短く枝分かれし、枝先に黄色の小さな筒状花が集まった頭花を多数つける。総苞は長さ約3mmの球状鐘形。総苞片は淡黄色。両性花の周りに細い雌花がある。花柱は花冠より短い。そう果は長さ約0.5mmの長楕円形、表面に乳頭状突起がある。冠毛は長さ約2mm。花期は4〜6月。
学名は、Gnaphalium affine
キク科ハハコグサ属


ハハコグサの仲間
秋にはアキノハハコグサ(Gnaphalium hypoleucum)が咲くが、ハハコグサも秋にも咲く。



2005年6月4日 上来待

ハハコグサ花

ハハコグサ花

2004年11月13日 佐草

ハハコグサ花

ハハコグサ花

2004年4月10日 田和山

ハハコグサ花

ハハコグサ花

2003年6月7日 東出雲

ハハコグサ花

ハハコグサ花

ハハコグサ



島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑