| 多年草 関東地方以西〜琉球の山野の平地に生える。茎は地面をはい、節より根を出す。葉は直立し、各節より1〜4個出て、腎形で低い鋸歯があり、径2.5〜5cm、長さ4〜10(〜20)cmの細長い柄がある。花序は茎の節から1〜2(〜5)個出るが、花柄は短い。総苞片は2個で、膜質。花弁は下部が白く、上部は紫色をおびている。果実は長さ2〜3mm、幅3〜4mm、毛はない。扁平な円形で網目状の脈がある。花期は5〜8月。(日本の野生植物) 学名は、Centella asiatica セリ科ツボクサ属 葉の形がカキドオシに似るが、ツボクサは茎が丸く、毛が少ない。 |
| ▼2019年6月17日 鹿島 | ▼花弁は5個、雄しべが5個ある。 | |
| ▼3個の花の横に4個目の花がついている。 | ||
| ▼花序は約4×5mm。 | ▼花は約3×4mm。 | ▼花弁の落ち始めた花、2個の花柱がある。 |
| ▼2個の総苞片に包まれている。 | ||
| ▼手前から総苞片と花弁の開いていない蕾。 | ▼若い果実、多くは3個の花がつく。 | ▼総苞片は2個ある。 |
| ▼4花あるものに総苞片が3個ある。 | ▼節から2個の花序が出ている。 | |
| ▼2019年6月20日 果実 大庭 | ▼果序の基部に2個の総苞片がある。 | |
| ▼2010年11月3日 鹿島 | ▼花弁は5個ある。 | ▼花弁が落ちている。 |
| ▼2017年7月13日 鹿島 | ▼花弁5個、雄しべ5個。 | ▼雄しべの葯は黒紫色。 |
| ▼2007年6月30日 玉湯 | ||
| ▼2006年7月15日 果実、中央が花。鹿島 | ||
| ▼2005年6月19日 蕾 玉湯 | ▼茎は丸く、ほぼ無毛。 | |
| ▼2009年6月20日 若い果実 乃木福富 | ||
| ▼2014年10月9日 果実 鹿島 | ||
| ▼果実は長さ約3mm。 | ||
| ▼果実は2分果からなる。 | ||
| ▼分果の横断面。 | ▼果皮の内側に厚く白い内果皮がある。 | ▼果皮を除いた種子、長さ約2.5mm。 |