ツボクサ(壺草・坪草)

多年草
関東地方以西〜沖縄の道ばたや庭、林内などに生える。茎は地をはい、節から根をだしてふえる。葉は直径2.5〜5cmの腎円形で基部は心形。ふちには浅い鋸歯がある。葉柄の基部は鞘状になる。節から1〜2個の花序をだし、小さな花がかたまってつく。花弁は子房より小さく、上部は紫色を帯びる。雄しべの葯は暗紫色。果実は扁平な円形で網目状の脈がある。花期は5〜8月。(野に咲く花)
学名は、Centella asiatica
セリ科ツボクサ属
葉の形がカキドオシに似るが、ツボクサは茎が丸く、毛が少ない。


2010年11月3日 鹿島花弁は5個ある。花弁が落ちている。
ツボクサ花 ツボクサ花 ツボクサ花
ツボクサ葉 ツボクサ



2007年6月30日 玉湯
ツボクサ花 ツボクサ花 ツボクサ花
ツボクサ葉 ツボクサ
2006年7月15日 果実、中央が花。鹿島
ツボクサ花 ツボクサ
2005年6月19日 蕾 玉湯
ツボクサ蕾 ツボクサ ツボクサ
ツボクサ ツボクサ
2009年6月20日 若い果実 乃木福富
ツボクサ果実 ツボクサ果実 ツボクサ果実
ツボクサ ツボクサ ツボクサ
ツボクサ
2014年10月9日 果実 鹿島
ツボクサ果実 ツボクサ果実 ツボクサ果実
果実は長さ約3mm。
ツボクサ果実 ツボクサ果実 ツボクサ果実
果実は2分果からなる。
ツボクサ果実 ツボクサ果実 ツボクサ果実
分果の横断面。果皮の内側に厚く白い内果皮がある。果皮を除いた種子、長さ約2.5mm。
ツボクサ果実 ツボクサ果実 ツボクサ
ツボクサ ツボクサ ツボクサ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑