オオケタデ(大毛蓼)

1年草
中国の原産で日本では栽培し、時に帰化する。高さ2mとなる。茎葉多く分枝し、有毛。葉は大きく、卵形、先は鋭尖形、基部は円形または心形、で長さ10〜25cm、両面にビロード状に毛が多い。与平は長く、葉鞘は筒状で下部の葉ではふちが広がって緑色である。花は密な穂状花序につき、花序の先はぶら下がる。花被は紅色で5裂し、長さ3.5mm。果実は扁平な円形で中央部はやや凹み、長さ3mm、光沢はない。花期は8〜10月。(原色日本植物図鑑)
学名は、Persicaria orientalis
タデ科イヌタデ属
似た花の仲間


2008年8月2日 八雲
オオケタデ オオケタデ オオケタデ
オオケタデ オオケタデ



2004年7月19日 東出雲
オオケタデ オオケタデ オオケタデ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑