コマツナギ(駒繋)

落葉小低木
本州〜九州の草地や川の土手、道ばたなどの日当たりがよく、やや乾いたところに群生する。高さ40〜80cm。茎や葉に伏毛がまばらにある。葉は奇数羽状複葉。小葉は7〜13個あり、長さ0.8〜1.5cmの長楕円形。葉腋に長さ4〜10cmの総状の花序を出し、淡紅紫色の花をやや密につける。花は花序の下から咲き上がる。花は長さ4〜5mm。豆果はまっすぐな細い円筒形で、長さ2.5〜3cm、幅2.5〜3mm。熟すと茶褐色になり、裂開して緑黄色の種子を3〜8個だす。花期は7〜9月。(野に咲く花)
学名は、Indigofera pseudotinctoria
マメ科コマツナギ属
 最近道路緑化などのために中国などのトウコマツナギ(Indigofera bungeana )が持ち込まれている。在来種より大きく高さ2m以上、幹直径3〜4cmになる。花期は5月〜9月。


これもトウコマツナギの可能性がある。
2006年6月18日 下佐陀
コマツナギ コマツナギ コマツナギ
2005年7月23日 東持田
コマツナギ コマツナギ コマツナギ
コマツナギ



以下のものは高さ2m以上あり、法面緑化のために植えられたもので、トウコマツナギのようです。
2009年9月5日 幹5cm以上、高さ2m以上。 玉湯去年の果実
コマツナギ コマツナギ コマツナギ
コマツナギ コマツナギ コマツナギ
コマツナギ コマツナギ
2006年10月28日 果実 佐草2007年2月12日 果実 佐草
コマツナギ コマツナギ
2007年2月12日 冬芽 佐草
コマツナギ コマツナギ
2003年6月7日 東出雲広域農道脇
コマツナギ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑