イヌドクサ(犬砥草・犬木賊)

シダ植物
本州〜九州。日当たりのよい水湿地、河川敷や堤防に生える。トクサに似るが、茎は3〜5mmと細く、時に分枝し、茎の下部の節から輪生する枝を出す。長さ1〜2cmの胞子嚢穂を茎の先端部につける。花期は4〜7月。
学名は、Equisetum ramosissimum
トクサ科トクサ属


2014年10月1日 西川津胞子嚢穂は長さ約1cm。
イヌドクサ イヌドクサ イヌドクサ
輪生状に枝を出すものもある。茎は直径約2mm。
イヌドクサ イヌドクサ イヌドクサ
葉鞘の歯片は茶褐色。茎の稜上に微細な突起がある。茎に8個の稜がある。
イヌドクサ イヌドクサ イヌドクサ
茎は長さ約50cm。
イヌドクサ イヌドクサ


2014年8月23日 西川津枝を出すものがある。茎は高さ約35cm。
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節に葉鞘があり、縁の歯牙片は茶褐色になる。
イヌドクサ イヌドクサ イヌドクサ
茎は直径約1.5mm。横じわがある。稜に微細な突起がありざらつく。
イヌドクサ イヌドクサ イヌドクサ
茎の横断面、9個の稜がある。
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2011年8月16日 野生化 東出雲輪生する枝を出す。
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イヌドクサ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
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