2024-2-2 澄水山 金井谷から |
2024年2月2日(金) | 澄水山 金井谷から |
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東持田町納蔵東の金井谷から縦走路の持田別のルートは下ったことはありますが、登ったことがないのでルートを確認しようとでかけました。 納蔵東の大正橋の先から、金井谷の集落を一番奥まで入ります。正面に大きな堰堤が見えるので、手前の民家の向かいになる斜面から山へ向かいます。斜面を上って左へ草むらを少し入ると、斜面に細い踏み跡がついています。崩れやすい斜面で、足元が不安ですが、木につかまりながら山へ入っていきます。山へ入ると、はっきりとした踏み跡が続いており、猪のヌタ場なのか、水が溜まっています。この脇を通って登っていきますが、水溜りの手前に、左へ登っていく踏み跡もあります。この道はやがて巡視路に合流しますが、踏み跡が不明瞭で、歩きにくく迷いがちです。 今回は、久しぶりの山歩きで、5歩登っては休み、足は重たくなる一方で、また標高が上がると気温も下がり、残雪の上を歩かなければならず、大変な山歩きでした。もう少し登ると、縦走路の持田別に出会いますが、疲れのためここまでにしました。 |
東持田町 市道から金井谷へ入る。 |
一番奥の民家の前 |
向かいの斜面を上がる。 |
急斜面の登る。 |
林内には踏み跡がある。 |
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ヌタ場の脇を進む。 |
鉄塔巡視路に合流する。 |
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巡視路を登る。 |
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尾根の端に石灯籠が見える。 |
石灯籠 |
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鉄塔No.23の脇を登る。 |
平坦な尾根に上がる。 |
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巡視路と分かれ、直進する。 |
道は荒れてくる。 |
斜面を登って行く。 |
尾根に上がってきた。 |
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緩やかな尾根道もある。 |
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尾根の合流地点 |