2021-3-4 松江の神社を訪ねる その9

松江の花図鑑>日記



2021年3月4日(木) 松江の神社を訪ねる その9 西川津町〜大海崎町
 西川津町市成の推恵神社、熊野神社を周って、参道の坂道を下がっていると、民家の横から細い径が山へ向かっているのに気がつきました。何だろうと上がってみると、竹やぶの中に荒神が祀られていました。
 天神神社は集落の間の細い道を北へ上った所にありますが、北側のだんだん道路からも歩道があります。天神神社から民家の間を下がっていると、斜面に石段が上がっているので、確認すると、寺坂観音堂と案内看板がありました。

 松江の神社

西川津町市成
推恵神社
西川津町市成
熊野神社
西川津町市成
市成の荒神

西尾町
紐解神社
西尾町西谷
天神神社
西尾町西谷
寺坂観音堂

西尾町西谷
寺坂観音堂



 朝酌町から上宇部尾町に抜ける道路の、朝酌小学校近くに上組バス停があり、その近くに大きな石灯籠があります。ここが朝酌上神社の跡地で、今は多賀神社に合祀されていますが、ここにも小祠が祀られています。
 多賀神社、矢田の渡しを過ぎて行くと、山際の斜面に小祠があります。これは、以前に朝酌町の禅定寺付近への山越えの道を探している時に見つけたものですが、現在付近が工事中で、お願いをして入らせていただきました。以前は竹やぶに入った場所でしたが、竹やぶの斜面は削られ、外から見える状態になりました。
 福富町へ入る手前の山の斜面に細い石段の径が上がっていました。竹やぶの中を少し進むと。注連縄が張ってあり、その先に石灯籠と狛犬が置かれ、荒神らしきものが祀られていました。狛犬が置かれた荒神は今まで見たことがなく、なんとなく昔は神社があったのではないかと思われるような作りです。近所の方に話を聞くと、「私は長らく土地を離れていたので、神社があったのかどうかはわからない。荒神さんと呼んでいる。」とのことでした。
 福富町の集落の間を奥まで入ると、福富神社の跡があります。今は多賀神社に合祀されているようです。神社の裏山からは「福富の清水」が湧き出ていて、湧口には御幣が立てられていました。神社の左奥の斜面には荒神が祀られていました。
 大井神社から県道を挟んだ東側の山に金刀比羅神社がありますが、道がわからず、最初は県道から山へ入って急斜面を上がって行くと、神社の裏へ出てきました。本当の道は山の西側の集落の北のはずれから上がっていました。

朝酌町
朝酌上神社跡
朝酌町
多賀神社
朝酌町矢田
矢田の小祠

朝酌町矢田
矢田の荒神
福富町
福富神社跡
大井町
大井神社

大井町
金刀比羅神社



 十二所神社から東へ向かって行き、県道の大海崎東トンネルの出口付近の道路法面に階段が上がっています。ここから15分ほど上がった山の頂上に金刀比羅神社があります。ここは以前に三角点を探して登った時に、見ていました。神社名を書いたものはありませんが、屋根に丸の中に金を書いた神紋があったので、金刀比羅神社で間違いないと思います。

 山へ続く道があると、その先に何があるのか気になって入ってみます。お墓があることが多いですが、帰りがけに大井町の道路法面を上がっていた径の先には、社日碑が祀られていました。

大海崎町
龍宮神社
大海崎町
十二所神社
大海崎町
金刀比羅神社

大井町
山へ上がる径がある。

社日碑が祀られている。

社日碑

西尾町新山
地蔵堂と歳徳神

地蔵堂

歳徳神


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑