2021-3-31 松江の神社を訪ねる その15

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2021年3月31日(水) 松江の神社を訪ねる その15 石橋町〜鹿島町恵曇
 今日は、母衣町の黒住教の宗忠神社を始めに、児守稲荷神社、水神社を周って、城北公民館の古いパンフレットに載っていた乙部稲荷を訪ねました。国道431の石橋町の北霊園入口から50mほど北へ進むと、東へ細い路地があります。路地から石段を上がると、広場がありますが、建物はなく、石灯籠と手水鉢、礎石だけがありました。だいぶ前に神社は取り払われたようです。
 先日、生馬公民館のパンフレットに載っている「諏訪神社跡」を見つけられなかったので、公民館に寄って尋ねてみました。しかし、「山の中にあって、登り口などの情報はわからない。」とのことでした。再度現場を訪れると、山の東側の斜面に踏み跡のようなものがあり、小川には小さな橋が渡してありました。ここに間違いないと、細く滑り落ちそうな踏み跡を上ってみると、平場があり、3本の御幣が立てられていました。そこは、3段ほどの石垣を積んで一段高くなったところで、ここに社殿があったものと思われます。境内の入口には、倒れた手水鉢らしい、大きな岩がありました。
 以前、御的山に上講武の清水から登った時に見た小さな神社を、訪ねました。鳥居には、「矢取神社」とありましたが、詳細は不明です。

 松江の神社

母衣町
宗忠神社
北田町
稲荷大明神(普門院)
石橋町
稲荷神社(児守)

石橋町
水神社
石橋町
乙部稲荷跡
下佐陀町
地蔵祠


お地蔵様
西生馬町山路
諏訪神社跡
鹿島町南講武
お堂と歳徳神


お堂

歳徳神
鹿島町南講武
多久神社

鹿島町上講武清水
矢取神社
鹿島町佐陀宮内
佐太神社
鹿島町名分
田中神社

 鹿島町名分字一矢にあるという一夜神社を探しました。資料によると、鹿島病院の反対側の道を入った所ということで、病院手前の道を左へ入って、作業中の方に聞くと、もう一つ先の谷を入った所ということでした。病院前を過ぎ、次の谷の地区集会所前を入っていくと、道路の突き当りに神社がありました。神社の手前の斜面の上にお堂があり、中には三体のりっぱな仏像があり、阿弥陀如来像のようです。
 佐陀本郷畑垣の恵曇神社を訪ねると、裏山に3個の巨石がありました。この岩は、祭神の「磐坂日子命」が腰を掛けた岩だと伝えられているとのことです。
 古浦の手前で須賀神社を探しました。路地を入っていくと広場の入口に小さな狛犬がありました。広場の奥に建物があり、神社かとも思いましたが、これは内部の仏像を見ると、毘沙門天を祀る毘沙門堂のようです。その他は集会所しか見当たらず、神社は取り壊されてしまったのかと思いました。それでもと思って、集会所の裏の方を見ると、小さな神社がありました。神社の前いっぱいに集会所が建てられ、祀る人もいないのか、忘れ去られてしまっている感じです。
 古浦の砂浜の奥に小さな神社があることは、以前から知っていましたが、今回地元の方がお参りしておられたので、名前を尋ねることができました。「『西の宮』」と言っている。海の神様だろう。」ということでした。(調べると「神国島根」に古浦天満宮の境内社に西宮神社の記載がありますが、現地に見当たらないので、旧地へ移されたのではないでしょうか。それがこの神社ではないかと思われます。)

鹿島町名分
勝間神社跡
鹿島町名分一矢
一夜神社
鹿島町名分一矢
阿弥陀堂

鹿島町名分一矢
お堂の内部

阿弥陀如来か?
鹿島町名分
弘法大師堂

鹿島町
お堂の内部
鹿島町佐陀本郷畑垣
恵曇神社
鹿島町佐陀本郷根連木
日御碕神社

鹿島町佐陀本郷
須賀神社
鹿島町武代
八上神社
鹿島町古浦
天満宮

鹿島町古浦
西宮神社
鹿島町恵曇
恵曇海辺神社
鹿島町
恵曇神社

上佐陀町
地蔵堂
内部の地蔵菩薩像


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
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