八雲山〜空山〜萱野〜蛇山〜熊野大社 |
| 2016年3月20日(日) | 八雲山〜空山〜萱野〜蛇山〜熊野大社 |
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| 八雲山から空山(410.6m)へ縦走できるルートがあるらしいので確かめることにしました。また近くの蛇山へもルートがあるようなので行ってみることにしました。 八雲山へは大東町引坂から頂上近くまで林道八雲山線の舗装道路が続いています。林道終点から山へ入るとすぐ案内標識があり、右へ行くと270mで八雲山頂上になります。今日は八雲山へは上がらず、反対側の斜面を上がり空山方向へ進むことにします。ここから尾根伝いに進めば、空山へ行けるはずですが、道の状況が不明なので若干心配な部分もあります。 笹が生えた斜面を上がるとすぐ尾根となり、植林された区域との境に道らしき部分が伸びています。笹に被われたりして道が不明なところもあり、GPSで地図を確認し尾根を進むように歩いていきますが。山が荒れた場所は藪を避けるようにしてルートをずれてしまったようです。藪を抜けると急な下りの斜面があり、左へ回ると手前から平坦な部分が続いていました。ここから林を抜けると鉄塔がありました。 鉄塔の横を通り抜け、しばらく林内を進みますが、松江市と雲南市との境界線が曲がるあたりは、背の高い笹が茂り少し歩きにくい状態が続き、地形図上の標高点374mあたりは少し開けた感じの場所があります。 藪をかき分けて少し行くと、また尾根上の歩きやすい道に出てきます。尾根道を進み、最後に斜面を上がると空山頂上に到着します。三角点を探しますが、頂上と思われる場所には見あたりませんでした。頂上の右側には牛の放牧用の電気柵らしきものが張ってあり、通電されているかどうかはわかりませんが、この柵の反対側の笹薮の中にあるのかもしれません。 頂上からは笹薮の中となり、紅白の鉄塔(KDDI空山リレーステーション)の場所へのルートもわからないので、電気柵の脇を通って下りて行くと、鉄塔の管理道に出てきました。ここからは広い管理道が市道岩室平原線まで下っています。ここまでテープなどの目印はほとんどありませんでしたが、ひたすら尾根伝いに歩いて行くと頂上にたどり着くことができます。 市道に出て萱野方面に進むと蛇山(293m)が見えてきます。蛇山の右手にある鉄塔からルートがあるようなので、市道の脇にある鉄塔横の道を入ります。鉄塔を回りこむように行くと、民家の裏手に出て墓地がありますが、その先の小屋の脇を山へと入り尾根筋を下っていきます。しばらく行くと、広い道に合流したので、この道がどこから続いているのか確かめようと、道を遡ってみました。先ほどの鉄塔から100mほど市道を進んだところから民家へ入る道に続いていました。この道は鉄塔の巡視路のようです。 先ほどの合流地点まで引き返し少し進むと道が分岐しており、蛇山へは右へ行くようです。蛇山へは歩きやすい道が続いており、これで眺望があればいいハイキングコースになるだろうと思われるような感じです。今の時期だと木々の間から僅かに宍道湖や八雲山が見えていますが、葉が茂ると何も見えなくなると思われます。蛇山はピークが三つあり、これは山城の尾根が切られた堀切の跡のようです。 蛇山から引き返し巡視路を更に進むと、鉄塔松江知井宮線No.22がありました。その先にも巡視路が続いていて、急な斜面を下っています。谷まで下って橋を渡って行くと、斜面に足下が滑りそうな細い道があります。この道を下りると林道島村線の突き当りの道に出会います。この場所は平成15年12月2日に鉄塔No.22から下りた場所の奥になるところです。 ここから八雲山へ帰るには森脇から熊野大社へ向かう大回りになるので、地形図にある熊野大社近くに山を越える道を探すことにしました。林道から見えた山へ入る道はすぐに行き止まりの道でした。その先に山越えの道があるようなので、川が渡れるような所から対岸へ上がってみました。上がった場所の少し手前から斜めに斜面を上る道があるようですが、笹に覆われていました。 果たして通れるような道なのか、上がって見ると、笹はすぐになくなりはっきりとした山道が続いていました。道は5分ほどで峠になり、峠には左右にも道が伸びているように見えましたが、左下に向かって下りました。道には1ヶ所倒木があり、斜面を下って回り込んで通らなければいけない所がありました。またシダが密生して足下の道が見えず、注意しないと道を踏み外しそうな個所もあります。谷に溜池が見えると、その先は管理された道となり、5分ほどで人家のある場所へ出てきます。出てきたところは熊野大社の手前の普済寺の近くでした。 ここからは、熊野大社、宮内、岩室を通って、八雲山の出発地にたどり着きました。 八雲山から萱野へ通ずる道もあるようだし、また東忌部町熊山から山の中の溜池まで上る道から空山へ上がれるような感じもするので、またの機会に挑戦したいと思います。 |
| 11:13 大東町引坂の八雲山登山口。 |
11:13 突き当りから山へ入る。 |
11:18 右へ曲がると八雲山頂上。 |
| 11:18 八雲山と反対の斜面を上る。 |
11:20 斜面を上がると平坦な道がある。 |
11:23 笹で道が不明のところもある。 |
| 11:29 道は不明だが尾根を進む。 |
11:33 藪の中で尾根からずれてしまい、この先左へ回る。 |
11:39 鉄塔の横を通る。 |
| 11:41 植林地内を進む。 |
11:45 少し下がった所で笹薮の中を行く。 |
11:49 少し開けた場所へ出た。標高点374m付近。 |
| 11:52 また歩きやすい尾根道にでる。 |
11:57 尾根道を行く。 |
12:05 この先斜面を上がると山頂につく。 |
| 12:20 山頂付近に大きな穴ががあった。周りを探すが三角点が見えない。笹薮の中かもしれない。 |
12:21 藪の向こうに赤と白の鉄塔が見える。 |
12:25 笹の中を電気柵の脇を下りる。 |
| 12:28 KDDI空山リレーステーションに到着。 |
12:29 鉄塔からは広い作業道がある。 |
12:44 人家近くまで下りた。 |
| 12:47 人家の前を過ぎ市道へ合流。 |
12:53 蛇山(手前の山)へ向かう。右の鉄塔の脇から道がある。 |
13:00 鉄塔No.23の脇の道を入る。 |
| 13:02 人家後の小屋の脇から山へ入った。 |
13:08 右から続くはっきりした尾根道の途中に出た。どこから入って来るのか確かめる。 |
13:15 鉄塔から市道を100mほど進んだ所から人家へ向かって道があった。 |
| 13:16 市道から再び折り返し、人家の手前を右へ小さな道を下る。 |
13:16 下りた道を左へ曲がる。 |
13:16 松江知井宮線No.22鉄塔への巡視路だった。 |
| 13:19 歩きやすい道が続く。 |
13:20 倒木がある所もある。 |
13:21 尾根道(巡視路)へ合流した場所へ戻り、先へ進む。 |
| 13:23 蛇山へは巡視路から右へ分岐する。 |
13:25 尾根道を上がっていく。 |
13:30 一つ目のピーク。 |
| 13:32 二つ目のピーク。蛇山293m。 |
13:35 三つ目のピーク。 |
13:36 木々の間から八雲山が見える。 |
| 13:47 巡視路へ引き返す。 |
13:49 ハイキングコースのような道が続く。 |
13:50 松江知井宮線No.22鉄塔。 |
| 13:52 鉄塔を過ぎると急な斜面を下る。 |
13:53 | 13:55 谷へ下り、橋を渡る。 |
| 13:56 | 13:58 斜面の滑り落ちそうな細い道を下りると山を出る。 |
13:58 山を下りた場所を振り返る。 |
| 13:59 林道島村線から振り返る。 |
14:03 林道から山へ入る道があったが行き止まり。 |
14:10 地形図にある山道を確かめようと渡れる場所を探して川を渡る。 |
| 14:11 笹の中に上に向かう道がある。 |
14:12 笹はすぐに終わり、はっきりした道がある。 |
14:13 峠に向かう。 |
| 14:16 峠を右上に向かう道がある。 |
14:16 峠の左上にも道があるようだが、左下へ向かう。 |
14:17 倒木があり回り込んで通る。 |
| 14:22 シダが生い茂って道が見えない。 |
14:27 シダがなくなると道が現れる。 |
14:28 溜池が見えてくる。 |
| 14:28 溜池からは管理された道が続く。 |
14:34 山を出た所を振り返る。普済寺の近く。 |
14:50 自転車を置いた八雲山へ向かう。登山道入口へ1.4km。 |
| 14:50 八雲山。 |
15:06 八雲山登山口へ230m。 |
15:14 八雲山登山口、頂上へ920m。 |
| 15:15 登山口からのパノラマ。 |
15:37 山頂まで450m。右へは萱野へ行く。 |
15:42 八雲山山頂下の峠。 |
| 六部地蔵 |