2002年2月23日(土) | 八雲村熊野の奥へ |
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今日は、天気に誘われて先日通った熊野の奥へ出かけてみることにする。 八雲村から大東への峠に上がる手前に左へと入る道がある。少し入ると鋪装はなくなり、目の前に大きな堰堤が見えてくる。 その手前を左に川の支流に沿って上がって行くと、また大きな堰堤が現れ道が途絶える。川は清らかな澄み切った水が流れている。 川の土手には、もうフキノトウが大きくなって花を咲かせようとしている。別の砂利道を奥に行こうとしたところで、突然 チェーンが切れてしまう。最悪!。どうしようかと考え込んでしまうが、帰りは下り坂なので行けるところまで行こうと決める。 結局、大庭の自転車店まで引いて行くことになってしまった。 熊野の奥まで片道1時間 |
清流 | 堰堤 | フキノトウ |
フキノトウ | 地図 |
2002年2月16日(土) | 加茂、大東から八雲村へ |
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今日は、久しぶりに天気も良く、風もないようなので、西へと走ってみる。宍道から54号線に入り加茂の文化ホールで休憩。 大東のを過ぎて海潮温泉へ到着。小さな温泉街を通ってみる。ここの近くに天然記念物「海潮のカツラ」というのがあると 書いてあったので寄ってみる。日原神社の境内に大きなカツラの木があった。この先大仁農道へと右折し、小河内から八雲村へと左折する。 このあたりからは、北側の谷にはまだ雪が残っている。峠を越えると八雲村となり熊野を通って帰る。まだまだ冬であり、景色はもの寂しいが、その中にも ジャノヒゲの青い実が美しい。所要時間4時間 |
文化ホール ラメール |
海潮温泉 | 海潮のカツラ |
海潮のカツラ | 海潮日原神社 | 小河内から 八雲村へ |
ジャノヒゲ | 意宇川の木橋 | 地図 |