ヤセウツボ(痩靭)

1年生寄生植物
ヨーロッパから北アフリカにかけての原産。マメ科、セリ科、キク科などの植物の根から寄生根で養分を吸収し、春から初夏にかけて地上に出現する。全体に葉緑素を欠き、茎は褐色の腺毛を密生して分岐せずに直立し、高さ20〜50cmになる。葉は鱗片状に退化して互生する。茎の上部に、淡黄色で紫色の斑点のある長さ15mmほどの唇形花をやや密な穂状に着ける。花期は4〜5月。(日本帰化植物写真図鑑)
学名は、Orobanche minor
ハマウツボ科ハマウツボ属



▼2025年5月19日 玉湯柱頭は曲がって下を向く。

ヤセウツボ花

ヤセウツボ花

ヤセウツボ

▼全体に腺毛が密生する。

ヤセウツボ花

ヤセウツボ花

ヤセウツボ

▼花は長さ約1.5cm。幅は約1cm。

ヤセウツボ花

ヤセウツボ花

ヤセウツボ




▼2015年8月4日 果実 美保関町

ヤセウツボ果実

ヤセウツボ果実

ヤセウツボ果実

ヤセウツボ果実

ヤセウツボ果実

ヤセウツボ果実

ヤセウツボ果実

ヤセウツボ果実

ヤセウツボ果実

ヤセウツボ種子

ヤセウツボ種子

ヤセウツボ種子

ヤセウツボ種子

ヤセウツボ種子

▼2024年5月17日 雲南市

ヤセウツボ花

ヤセウツボ花

ヤセウツボ



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