ストレプトカーパス・サクソルム

多年草
ケニア、タンザニア原産。有茎種。高さ5~8cmの山形になり、半低木状の茎をもつ。茎は有毛、地面に沿って広がる。枝は古くなるとわずかに木質になる。葉は3個輪生し、小さく、長さ2.5~4.2cm、幅1~2.6cm、淡緑色~灰緑色、柔らかい毛があり、肉質、楕円形~卵形。花は上部の葉腋に、1個又は対につき、花柄は細い。花冠は長さ約2.5㎝、筒部が白色、裂片がライラック・モーブ色 (lilac-mauve,)~紫色。下側の3個の花弁(裂片)は上側の2個より大きい。花は小さいが、春~夏に咲き続ける。果実のさやは細く、捻じれ、未熟なときはビロード状、熟すと捻じれて縦に裂開し、細かい種子を多数、放出する。花期は11〜5月。(三河の植物観察)
学名は、Streptocarpus saxorum
イワタバコ科ヒメギリソウ属



2019年11月25日 植栽 玉湯

ストレプトカーパス・サクソルム花

ストレプトカーパス・サクソルム花

ストレプトカーパス・サクソルム花

ストレプトカーパス・サクソルム葉

ストレプトカーパス・サクソルム

ストレプトカーパス・サクソルム






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