オオバナソケイ(大花素馨)

つる性常緑低木
中国南部からイランが原産。白い花は筒形で先が5弁に分かれ平らに開く。香りがよい。別名 ソケイ、ジャスミン、コモン・ジャスミン。ジャスミンはソケイ属で香料に利用される種の総称。花期は7〜9月
攀縁(はんえん)性の低木、長さ2~4m。枝は円柱形、角があるか、又は溝がある。葉は対生し、羽状深裂又は複葉、5~7小葉がある。葉柄は長さ0.5~4㎝。小葉は葉身が卵形、狭い卵形(頂小葉は普通、狭い菱形)、長さ0.7~3.8㎝、幅0.5~1.5㎝、基部は楔形又は鈍形、先は鋭形~尖鋭形~鈍形、ときに微突形。集散花序は頂生又は腋生、2~9個の花をつける。苞は線形、長さ2~3㎜、花柄は長さ0.5~2.5㎝、集散花序の中間の花柄は明瞭に短い。萼は無毛、裂片は錐状線形、長さは(3~)5~10mm。花冠は白色、高坏(たかつき)状、筒部は長さ1.3~2.5cm、裂片はしばしば5個、長楕円形、長さ13~22mm、幅8~14mm。果実は見られない。(三河の植物観察)
学名は、Jasminum grandiflorum
モクセイ科ソケイ属



2017年10月14日 植栽 玉湯蕾。

オオバナソケイ花

オオバナソケイ花

オオバナソケイ蕾

花冠の落ちた花後。

オオバナソケイ蕾

オオバナソケイ

オオバナソケイ

葉は奇数羽状複葉。小葉の先端に微突起がある。小葉の縁に微細な鋸歯がある。

オオバナソケイ葉

オオバナソケイ葉

オオバナソケイ葉

葉の裏面。小葉の先端に微突起がある。側芽。

オオバナソケイ葉裏面

オオバナソケイ葉裏面

オオバナソケイ側芽

葉は対生する。

オオバナソケイ

オオバナソケイ

オオバナソケイ

オオバナソケイ




2007年7月22日 植栽 浜乃木

オオバナソケイ

オオバナソケイ

オオバナソケイ

オオバナソケイ

オオバナソケイ



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