セイヨウヒイラギ(西洋柊)

常緑小高木
ヨーロッパ西部・南部、アフリカ北西部、アジア南西部の原産。葉は互生する。葉は長さ5〜12cm、幅2〜6cmで、若い枝や下の枝では葉の縁が数箇所鋭く尖るが、古い枝や上の枝では刺の数が少なく、葉先のみ尖るが、縁はしばしば全縁となる。葉縁の鋸歯は触ると痛い。雌雄異株。前年枝の葉腋から短い花序をだし、数個~10数個の花を束生する。花は淡黄色で、直径約6mm、短い柄をもち、花弁と萼片は4個。果実は径6〜10mmの核果で11〜12月に赤く熟し、4個の種子を含む。別名セイヨウヒイラギモチ。花期は5〜6月。(葉と枝による樹木検索図鑑)
学名は、Ilex aquifolium
モチノキ科モチノキ属
よく似たアメリカヒイラギ(Ilex opaca) は北アメリカ原産の常緑高木。葉質ががやや薄い。花は白色。葉縁の鋸歯は触っても痛くない。



2019年4月21日 両性花 植栽 玉湯

セイヨウヒイラギ両性花

セイヨウヒイラギ両性花

セイヨウヒイラギ両性花

花は直径約5mm。

セイヨウヒイラギ両性花

セイヨウヒイラギ両性花

セイヨウヒイラギ両性花

セイヨウヒイラギ両性花

セイヨウヒイラギ両性花

セイヨウヒイラギ




2019年4月28日 両性花 植栽 玉湯花弁が3個や5個のものもある。

セイヨウヒイラギ両性花

セイヨウヒイラギ両性花

セイヨウヒイラギ両性花

花は葉腋に束生する。

セイヨウヒイラギ両性花

セイヨウヒイラギ

セイヨウヒイラギ

セイヨウヒイラギ

2017年10月14日 若い果実 植栽 玉湯
果実は葉腋に集散状につく。

セイヨウヒイラギ果実

セイヨウヒイラギ果実

セイヨウヒイラギ果実

果実は直径4.5〜5mm。
果実の底部、萼がある。

セイヨウヒイラギ果実

セイヨウヒイラギ果実

セイヨウヒイラギ果実

果実の先端部、柱頭の跡が残る。果実の縦断面、核が4個ある。4個の核、長さ約3mm。

セイヨウヒイラギ果実

セイヨウヒイラギ果実

セイヨウヒイラギ核

上部の枝の全縁の葉。鋸歯の残る葉。

セイヨウヒイラギ核

セイヨウヒイラギ葉

セイヨウヒイラギ葉

鋸歯の残る葉。下部の枝の鋸歯の鋭い葉。葉は長さ2〜3cm。

セイヨウヒイラギ葉

セイヨウヒイラギ葉

セイヨウヒイラギ葉

セイヨウヒイラギ葉

セイヨウヒイラギ葉

セイヨウヒイラギ葉

セイヨウヒイラギ

セイヨウヒイラギ

セイヨウヒイラギ

セイヨウヒイラギ

セイヨウヒイラギ

セイヨウヒイラギ

セイヨウヒイラギ




島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑