サクラマンテマ

1年草
地中海沿岸の原産。花卉として栽培される。全体にやや粗い毛があり、上部には腺毛がある。茎はまばらに分岐し、下部はやや地面を這い、上部で立ち上がって高さ50cmほどになる。葉は長楕円形〜長卵形、全縁で下部のものには葉柄があり、上部では無柄で対生する。茎の頂に花穂を出し、直径2cmほどの淡紅紫色の5弁化を一方向に向けて着ける。花弁の頂部は深く凹む。人家周辺の空き地などに発生する。花期は4〜6月。別名フクロナデシコ。(日本帰化植物写真図鑑)
学名は、Silene pendula
ナデシコ科マンテマ属



2019年5月29日 植栽 大正花弁の先が凹む。

サクラマンテマ花

サクラマンテマ花

サクラマンテマ花

花は直径約1.5cm。花後に萼が膨らむ。萼は長さ約1.6cm。

サクラマンテマ花

サクラマンテマ萼

サクラマンテマ萼

萼の中に果実がある。長さ約1cm。種子種子は長さ約1.3mm。

サクラマンテマ果実

サクラマンテマ種子

サクラマンテマ種子

表面に小突起が密生する。小突起の基部周辺に歯車状の襞がある。少し斜めからの画像。

サクラマンテマ種子

サクラマンテマ種子

サクラマンテマ種子

サクラマンテマ葉

サクラマンテマ葉

サクラマンテマ

サクラマンテマ






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