オオケタデ(大毛蓼)

1年草
中国の原産で日本では栽培し、時に帰化する。高さ2mとなる。茎は多く分枝し、有毛。葉は大きく、卵形、先は鋭尖形、基部は円形または心形、で長さ10〜25cm、両面にビロード状に毛が多い。葉柄は長く、葉鞘は筒状で下部の葉ではふちが広がって緑色である。花は密な穂状花序につき、花序の先はぶら下がる。花被は紅色で5裂し、長さ3.5mm。果実は扁平な円形で中央部はやや凹み、長さ3mm、光沢はない。花期は8〜10月。(原色日本植物図鑑)
学名は、Persicaria orientalis
タデ科イヌタデ属
似た花の仲間



2017年9月17日 西忌部花は長さ約5mm、直径約4mm。

オオケタデ花

オオケタデ花

オオケタデ花

葉鞘と托葉鞘、毛が多い。

オオケタデ花序

オオケタデ花序

オオケタデ托葉鞘

茎に毛が多い。葉は大きく、長さ約12cm、幅8cm。

オオケタデ茎

オオケタデ葉

オオケタデ

オオケタデ

オオケタデ

オオケタデ




2008年8月2日 八雲

オオケタデ

オオケタデ

オオケタデ

オオケタデ

オオケタデ

2004年7月19日 東出雲

オオケタデ

オオケタデ

オオケタデ



島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑