ノハラスズメノテッポウ(野原雀の鉄砲)

越年草
スズメノテッポウ(広義 Alopecurus aequalis)のうち、水田に多く小穂が長さ3〜3.5mmで芒が明らかに小穂外に突き出すものをスズメノテッポウ(狭義 Alopecurus aequalis var. amurensis)とし、 畑地型で小穂が2〜2.7mmと短く、芒が小穂外にほんの少しだけ出るものをノハラスズメノテッポウ(Alopecurus aequalis var. aequalis)として分ける。花期は4〜6月。
学名は、Alopecurus aequalis var. aequalis
イネ科スズメノテッポウ属
よく似たものにセトガヤがあり、小花の外花穎の先端に0.6〜1cmの芒があり、小穂の外につきでて目立つ。葯は花期の終わりまで白色またはクリーム色。



2010年5月1日 八雲の荒れ地

ノハラスズメノテッポウ

ノハラスズメノテッポウ

ノハラスズメノテッポウ

小穂は長さ2.5〜2.7mm、芒が目立たない。小穂は長さ約2.7mm。芒が長さ約0.5mmほど出ている。

ノハラスズメノテッポウ

ノハラスズメノテッポウ

ノハラスズメノテッポウ

苞穎の中に1小花のみある。芒は長さ約2mm、護穎の下部からでる。

ノハラスズメノテッポウ

ノハラスズメノテッポウ

ノハラスズメノテッポウ

花序は長さ約5.5cm。

ノハラスズメノテッポウ

ノハラスズメノテッポウ

ノハラスズメノテッポウ

ノハラスズメノテッポウ

ノハラスズメノテッポウ

ノハラスズメノテッポウ






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