ニガナ(苦菜)

多年草
日本各地の山野の道端、草地などに生える。茎は高さ約30cm。細長い根生葉はさまざまに切れ込むことがある。茎葉はやや短く、基部は毛状の鋸歯があり、耳状になって茎を抱く。茎の先端で枝分かれし、集散花序に黄色の頭花をつける。頭花は1.5cmぐらいで、普通5個の舌状花からなる。葉や茎を切ると白い乳液をだす。花期は5〜7月。
学名は、Ixeridium dentatum
キク科ニガナ属
似た花に、舌状花の数が多いハナニガナ、水田の畦に生え走出枝を出すハイニガナなどがある。



2006年5月28日 佐草

ニガナ花

ニガナ葉

ニガナ葉

ニガナ葉

ニガナ




2003年6月1日 玉湯

ニガナ花

ニガナ



島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑