1〜越年草 ヨーロッパ原産。江戸時代に渡来した。庭に植えたり、切り花用にするが、海岸近くや道ばたに野生化しているものもある。高さ30〜60cmで、全体に粉白色を帯びる。茎の上部の節の下から粘液をだし、虫がくっつく。葉は長さ3〜5cmの卵形〜卵状被針形。花は直径約1cmで、密に集まって咲く。花の色は紅色、淡紅色、まれに白色もある。花弁の舷部に2個ずつある披針形の鱗片がよく目立つ。花期は5〜6月。(野に咲く花) 学名は、Silene armeria ナデシコ科マンテマ属 |
▼2014年5月25日 玉湯 | ▼雄性期、先に雄しべが出る。 | ▼雌性期、雄しべが枯れ3裂した雌しべ出る。 |
▼花弁に2個ずつの突起状の鱗片がある。 | ▼蕾。 | |
▼花には長さ約1.5cmの長い萼筒がある。 | ▼は直径約1.5cm。 | ▼花弁と萼筒を除いたところ。 |
▼葉は対生する。 | ▼葉は長さ約5cm。 | |
▼上部の茎の節間に粘液を出す。 | ▼葉は長さ約5cm。 | |
▼2013年6月6日 八雲 | ||
▼花は直径約1.5cm。 | ▼萼筒は長さ約1.5cm。 | |
▼節の下に粘液をだす部分がある。 | ||
▼2009年5月31日 八雲 | ||
▼2005年5月22日 宍道 | ||
▼2005年6月12日 八雲 | ||
▼2003年5月28日 乃白 | ||
▼2015年8月11日 果実 玉湯 | ▼先端が6裂し種子が出る。 | |
▼まだ裂けていない果実。 | ▼先が裂けた果実。 | |
▼枯れた花弁や雄しべが残り、萼に包まれた果実、長さ約7mm。 | ▼萼を除くと中に果実がある。 | |
▼種子は厚みのある円盤状、長さ0.6〜0.7mm。 | ▼畝状の隆起が放射状に伸びる。 | |
▼畝には鋸歯状の小突起がある。 | ||
▼2010年5月8日 八雲 | ||