コバノミツバツツジ(小葉の三葉躑躅)

落葉低木
静岡県西部〜九州の山地に生え、高さ2〜3m。若枝には褐色の伏毛があり、芽鱗は粘る。葉は枝先に3個輪生し、菱形状卵形で長さ3〜7cmと小形。中央から少し下が最も幅が広い。春、葉に先だって枝先の頂芽から紫から淡紫色の花が1〜3個咲く。花期は4〜5月

よく似た仲間に広い菱形の葉を持つダイセンミツバツツジ、ユキグニミツバツツジがある。
・葉は菱卵形〜広菱形
  葉柄は無毛 ユキグニミツバツツジ
  葉柄は褐軟毛が多い。 ダイセンミツバツツジ
葉柄はねた褐毛が多い。 コバノミツバツツジ
学名は、Rhododendron reticulatum
ツツジ科ツツジ属



2006年4月23日 西忌部

コバノミツバツツジ

コバノミツバツツジ

コバノミツバツツジ

コバノミツバツツジ

2005年4月24日 佐草

コバノミツバツツジ

2005年4月16日 八雲

コバノミツバツツジ

コバノミツバツツジ



島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑