ヒメアブラススキ(油薄)

多年草。
本州(関東以西)〜沖縄の山地の丘陵地などに生育する。茎は、直立・そう生し、細いがやや堅く平滑で節に毛がある。茎の高さ60〜100cm。葉は線形で、やや硬直、両面は縁とともに著しくざらつき、基部は狭まり長い毛が密生し、先端は次第にとがる。葉の長さ10〜25cm、幅4〜8mm。葉舌は切形で長さ1mm。葉鞘は平滑。花序は円すい形で長さ10〜15cm。花軸は平滑・無毛で節にだけ軟毛がそう生する。枝は繊細でやや密に2〜3回分枝し、その先に1個の小花序を着ける。小花序は長さ5〜8mmで数個の小穂からなり、赤褐色をおびる。小穂は披針形、有梗小穂は雄性・無芒で長さ3〜3.8mm。無梗小穂は両性で有芒、長さ2.5〜2.8mm。花期は7〜9月。(日本イネ科植物図譜)
学名は、Capillipedium parviflorum var. parviflorum
イネ科ヒメアブラススキ属


2019年12月16日 東持田

ヒメアブラススキ

ヒメアブラススキ

ヒメアブラススキ

長い芒がある。

ヒメアブラススキ

ヒメアブラススキ

ヒメアブラススキ

無柄小穂は両性で芒がある。小穂の基部には白毛がある。花軸の節に軟毛がある。

ヒメアブラススキ

ヒメアブラススキ

ヒメアブラススキ

花序は長さ約8cm。花序は長さ約13cm。

ヒメアブラススキ

ヒメアブラススキ

ヒメアブラススキ

葉の基部には長毛がある。

ヒメアブラススキ

ヒメアブラススキ

ヒメアブラススキ

茎の節に毛がある。高さは約110cm。

ヒメアブラススキ

ヒメアブラススキ

ヒメアブラススキ

ヒメアブラススキ

ヒメアブラススキ






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