2013年8月13日の日記

松江の花図鑑>日記



2013年8月13日(木) 島根町加賀別所〜潜戸鼻
 今日はウマノスズクサの果実の様子や、先月のはじめに見つけ、まだ花も蕾もなかったナンバンハコベを確認しようと出かけました。
 ウマノスズクサは6月末には花を見ているのに、大きくなった果実が見当たりませんでした。調べてみると結実率が非常に低いということのようです。なんとか果実が見たいので、また観察してみようと思います。
 先日ヒロハフウリンホオズキが咲いていたので、去年ホソバフウリンホウズキとしたものの様子を見に行きましたが、現場は草刈りされ剪定枝の置き場になっているようで、ホオズキのようなものは1株もありませんでした。また秋に訪れてみようと思います。
 道路脇のアキノタムラソウは去年見た時には1箇所にしかないように見えたけど、今回観察すると十数メートルにわたって生えていました。
 島根町のナンバンハコベはたくさん花が咲き、果実もたくさんついていました。花が咲いていないと名前の確定が難しいのですが、やはりナンバンハコベでよかったようです。この花も数は少ないようで、他ではまだ見かけたことがありません。
 海岸の岩場なども歩いてみましたが、ナンテンハギが咲いているくらいでした。タイトゴメは似た仲間にオカタイトゴメがあり、区別点に葉の縁の突起や葉の断面の形状があげられているので、気がついた時に確認することにしています。今回も葉の断面の形を観察しましたが、はっきりとした楕円形は確認できませんが、半円形ではないようです。
ウマノスズクサ アキノタムラソウ コンテリクラマゴケ
嫁島
ウマノスズクサ
東生馬
アキノタムラソウ
西生馬
コンテリクラマゴケ
ナンバンハコベ カセンソウ タイトゴメ
島根
ナンバンハコベ
島根
カセンソウ(果実)
島根
タイトゴメ
地 図


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑