2012年9月20日の日記

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2012年9月20日(木) 東出雲町
 今日は8月に見たコバギボウシの様子を見に東出雲町の農道のあたりを周りました。
 農道脇に紫色の花がちらっと見えました。クズだったかなと思いながら引き返して見ると、違っていました。合弁花で、まだ見たことのない花でした。園芸植物の逸出だろうと、帰化植物の図鑑を調べると、フサフジウツギが近いようです。
 ツリフネソウは花茎の基部に毛がないものをナメラツリフネソウという品種に区別されます。ここのツリフネソウの花茎をよく見ると、蕾の茎には短い毛が少しあり、花が開いた茎にはまばらに毛があります。毛の様子は連続性があるのかもしれません。
 コバギボウシは果実をぶら下げていました。葉を確認すると長い葉柄の先に、小さい葉がついていることを確認しました。
 山道に狭卵形の小さな葉をつけた背の低い幼木がありました。葉の両面とも毛があり、何だろうと写しておきました。樹木図鑑を1ページからめくると、2冊目にガンピがありました。他の場所で1箇所だけで見ていますが、少ないのか、目立たないのか、ここで2箇所目になりました。
 コシロネに似た白い花が咲いていましたが、どうも葉が細く、鋸歯が目立つ感じがします。葉の様子を調べると、これはヒメシロネのようです。ヒメシロネの葉はほとんど葉柄がありません。
 萩をまた写してしまいましたが、ヤマハギ、ツクシハギの区別がよくわかりません。どこを区別点にすればいいのか、今後の課題です。
ニガカシュウ ナガエミクリ コウホネ
玉湯
ニガカシュウ(雄花)
八雲
ナガエミクリ(果実)
八雲
コウホネ(果実)
ザクロソウ フサフジウツギ ナメラツリフネソウ
大草
ザクロソウ
東出雲
フサフジウツギ
東出雲
ナメラツリフネソウ
コバギボウシ アオハダ メリケンカルカヤ
東出雲
コバギボウシ(果実)
東出雲
アオハダ
東出雲
メリケンカルカヤ
ガンピ ヒメシロネ ヤマハギ
東出雲
ガンピ
東出雲
ヒメシロネ
東出雲
ヤマハギ
ヌルデミミフシ カンガレイ フタバムグラ
東出雲
ヌルデミミフシ(虫えい)
東出雲
カンガレイ
東出雲
フタバムグラ
ニガカシュウ
大草
ニガカシュウ(ムカゴ)
地 図


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
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