2012年8月5日の日記

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2012年8月5日(日) 瀬崎〜沖泊〜野波〜枕木山
  今日は島根町瀬崎から多古への歩道を探してみようと思いました。去年の春に多古から入ったものの竹が重なりあって倒れていたりして、途中で断念したので、今回は瀬崎から入って道を確かめようと思いました。
 瀬崎の集落からしばらく舗装のある道が山へと続き、やがて未舗装の道になります。轍のある草刈りがされた道が終わると、草のある道に踏み跡が続いています。倒木があったりしてどこまで行けるのか、少し不安になりますが、しばらく行くと急に開けた整備された場所に出ました。ここに標識があり「瀬崎多古鼻線歩道入口」と書かれていました。ここからが管理された歩道となるようで、多古まで草刈りされた歩道が続いていました。樹林や竹林の中の道が多いので、あまり展望がないのが残念な道ですが、終点の近くでは開けた場所があり海岸線が綺麗に見えます。多古の歩道入口にも同じような標識がありました。自転車を置き、歩道の終点から家の間の細い道を沖泊の港まで下りてみましたが、野草などを探す場所もないようなので、一般道を通って自転車を置いた場所まで引き返しました。
 時間がまだあったので野波から里路川を上がって、枕木山から帰ることにしました。枕木山の峠(標高400m)まではきつい上りがどこまでも続くという感じです。汗が次から次へと溢れでてきます。それでも木陰の風にあたると、また気力もわいてきます。
 道路脇に変わった形をした葉が目に止まりました。来年のために準備された花芽を見ると、カバノキ科のようです。調べるとケヤマハンノキのようですが、自生の木は初めて見ました。
 6月に見たハルザキヤマガラシは果穂がすっかり枯れてしまっていましたが、新しい根生葉を広げていました。来春はこの花を写そうと思っています。  
瀬崎側歩道入口 歩道からの海岸線 多古側歩道入口
三坂山、枕木山へ
ナミキソウ イヌトウバナ マルミノヤマゴボウ
鹿島
ナミキソウ
島根
イヌトウバナ
島根
マルミノヤマゴボウ(果実)
ツルナ コイケマ タカサゴユリ
島根
ツルナ
島根
コイケマ
島根
タカサゴユリ
ケヤマハンノキ ハルザキヤマガラシ
島根
ケヤマハンノキ
島根
ハルザキヤマガラシ
地 図


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
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