2011年7月18日の日記

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2011年7月18日(月) 東生馬〜鹿島古浦〜秋鹿
 今日は東生馬の林道へ、去年の秋に見かけたメハジキやセリ科の植物の様子を見に行き、また海岸へ行ってみようと思います。
 メハジキのあった場所には、それらしいものはありませんでした。舗装道路脇ということで、1年草は同じ場所で芽を出すのが難しいかもしれません。近くのどこかで芽をだしているのでしょうか。またセリ科の植物は、大きく育ったものは1本で、あとは根生する葉を出しているものばかりでした。秋に花をつけるのか、また来てみようと思います。(アシタバと判明しました。)
 海水浴の歓声を聞きながら砂浜から海岸岩場を歩いてみました。草むらとの境のところに枝をたくさん分けた植物がありました。4弁の花と特徴ある果実の形からオニハマダイコンでした。先日美保関で見つけてから2箇所目となりました。県内での分布も広がっているのかも知れません。
 ツタの新しい蔓になにかヒゲのようなものが出ていました。ヒゲの先は小さく丸みがあるようです。どうもこれを吸盤のようにして岩などに張り付いていくようです。
 スナビキソウについた長さ1cmくらいの果実。以前にはこれが果実とは分からず、虫えいで大きくなったのではと思っていました。図鑑やネットにも果実の写真はほとんどありませんが、これが果実のようです。
 今まで身近にありすぎて、あまり詳しく写していなかったムラサキカタバミを写してみました。ただ今回も雌しべ、雄しべの様子までは気がつかず写していません。花には雄しべが花弁化して、八重咲きのようになっているものもありました。
ナガバハエドクソウ アシタバ オトギリソウ
東生馬
ナガバハエドクソウ
東生馬
アシタバ
東生馬
オトギリソウ
リョウブ ハマハタザオ テリハノイバラ
鹿島
リョウブ
鹿島
ハマハタザオ(果実)
鹿島
テリハノイバラ(果実)
オニハマダイコン ツタ エゾオオバコ
鹿島
オニハマダイコン
鹿島
ツタ(吸盤状の巻きひげ)
鹿島
エゾオオバコ(果実)
ハマエンドウ エゾオオバコ スナビキソウ
鹿島
ハマエンドウ(果実)
鹿島
エゾオオバコ
鹿島
スナビキソウ(果実)
ヨロイグサ ムラサキカタバミ ヨメナ
鹿島
ヨロイグサ
秋鹿
ムラサキカタバミ
秋鹿
ヨメナ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
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