ヤクナガイヌムギ(葯長犬麦)

多年草
北アメリカ原産の帰化植物。茎は高さ50〜100cm。葉は幅3〜12mm。葉鞘は無毛又は軟毛。葉舌は長さ2〜3mm。花序は長さ9〜40cm、しばしば閉鎖花となる。小穂は長さ20〜40mm、強く扁平、小花7〜11個。第1苞頴は長さ6.5〜12mm、3〜7脈。第2苞頴は長さ6〜12mm、5〜9脈。開花時に黄色い葯が小花から垂れ下がる。葯は長さ4〜5mm。護頴はやや幅が狭く、7〜9脈、光沢を欠き、長さ12〜20mm、有毛またはざらつき、先は2〜12mmの芒となる。内頴は護頴の3/4長以上あり、その背面は直線状。花期は4〜7月
学名は、Bromus carinatus
イネ科スズメノチャヒキ属
よく似たものにノゲイヌムギがあり葉幅が1〜4mmと狭く、イヌムギは芒が短く内穎が護穎の半長以下。





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松江の花図鑑