ヤブミョウガ(薮茗荷)

多年草
関東地方以西〜九州の林内に生える。茎は直立して花序を合わせて高さ50〜100cm、地下に細長い走出枝をだす。葉は狭長楕円形、長さ15〜30cm、幅2.5〜7cm、両端はとがり、上面は著しくざらつく。茎の下部の葉は鞘状となる。花序は頂生し円錐状に数段に分かれて集散花序がつき、反曲する短毛がある。花は白色、萼片は3、円形、長さ5mm内外で宿存する。花弁は3、萼片より少し大きく倒卵円形、1日でしぼむ。雄しべは6個、1株の中に雄花と雌花があり、雄花では雌しべは小さく、雌花では雌しべは大きく、花柱が長くつき出し、雄しべは短い。果実は球形で直径約5mm、藍紫色に熟し乾いても裂開しない。花期は8〜9月。(原色日本植物図鑑)
学名は、Pollia japonica
ツユクサ科ヤブミョウガ属



2010年10月2日 西長江

ヤブミョウガ花

ヤブミョウガ花

ヤブミョウガ

2010年8月18日 東出雲若い果実

ヤブミョウガ花

ヤブミョウガ花

ヤブミョウガ花

ヤブミョウガ花

ヤブミョウガ

ヤブミョウガ葉

ヤブミョウガ葉裏面

ヤブミョウガ茎

ヤブミョウガ

ヤブミョウガ




2004年8月7日 城山公園

ヤブミョウガ花

ヤブミョウガ花

2003年8月3日 城山公園
茎は毛が多くざらつく。

ヤブミョウガ花

ヤブミョウガ花

ヤブミョウガ茎

ヤブミョウガ

ヤブミョウガ

2014年9月11日 果実 東長江

ヤブミョウガ果実

ヤブミョウガ果実

ヤブミョウガ果序

果実は直径約6mm。果皮の中で種子が球面に沿って並んでいる。種子を除くと仕切りの下に種子がある。

ヤブミョウガ果実

ヤブミョウガ果実

ヤブミョウガ果実

果実の横断面。種子が球面に沿う。1果実に入っていた種子、23個。種子は不定形、長さ2〜2.5mm。

ヤブミョウガ果実

ヤブミョウガ種子

ヤブミョウガ種子

ヤブミョウガ種子

ヤブミョウガ花

ヤブミョウガ花

ヤブミョウガ花序

ヤブミョウガ花序

ヤブミョウガ果序

葉は長さ約35cm。花序の先端まで高さ約140cm。

ヤブミョウガ葉

ヤブミョウガ

ヤブミョウガ

2003年10月16日 果実 城山公園

ヤブミョウガ果実

ヤブミョウガ果実

2010年11月27日 果実 八雲

ヤブミョウガ果実

ヤブミョウガ果実

ヤブミョウガ

ヤブミョウガ



島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑