ウスベニアオイ(薄紅葵)

多年草
ヨーロッパ原産。観賞用導入されたが、本州中部以南の市街地などに発生する。茎は直立して高さ1mに達し、全体に粗い毛がある。葉は円形で掌状に5〜7浅裂し、縁に鋸歯があリ、長い葉柄で互生する。直径3.5cmほどの、淡紅色から白色の5弁花を葉腋に数個ずつつける。果実は約10個の分果に分かれ、熟すと分果の表面は蜂の巣状に凹む。花期は春〜夏。(日本帰化植物写真図鑑)
学名は、Malva sylvestris var. mauritiana
アオイ科ゼニアオイ属
 よく似た花のゼニアオイは茎が一般的に無毛で、葉がほぼ円形で切れ込みが浅い。


2008年7月21日 上乃木
ウスベニアオイ ウスベニアオイ ウスベニアオイ
ウスベニアオイ ウスベニアオイ ウスベニアオイ
茎に長毛がある。
ウスベニアオイ ウスベニアオイ



2007年11月17日 上乃木
ウスベニアオイ ウスベニアオイ ウスベニアオイ
ウスベニアオイ


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松江の花図鑑