ツタバウンラン(蔦葉海蘭)

つる性多年草
地中海原産。観賞用に大正年間に入り、ロックガーデン等に植えられたが逸出野生化して、北海道、本州で道ばたや住宅地の石垣のすき間などに生えている。全株無毛平滑。茎は糸状で地上を這い、分岐して節から不定根を出し、長さ10〜40cmほどになる。葉は長い柄があって、円形〜扁円形で掌状に5〜7浅裂。先は微凸形。互生。花は長い柄があって葉腋に単生する。花冠は白色〜淡青色で暗紫色のすじがあり長さ7〜9mm、上下2唇に分かれて、上唇はさらに2裂して直立する。花冠の後部は距となって突出。果実は球形で長い柄で下垂する。花期は夏。(日本帰化植物写真図鑑)
果実(さく果)は径5~6mmの球形,長柄によって下垂,熟すと裂ける.種子は径1mm弱,黒色~褐色で不規則なしわを持つ。(侵入生物データベース)
学名は、Cymbalaria muralis
オオバコ科ツタバウンラン属



2017年6月5日 玉湯

ツタバウンラン花

ツタバウンラン花

ツタバウンラン花

葉腋から長い花柄を出す。花冠の後ろに距がある。花冠は距を含めて長さ約1cm。

ツタバウンラン花

ツタバウンラン花

ツタバウンラン花

葉は直径約3cm。

ツタバウンラン花

ツタバウンラン花

ツタバウンラン花

葉は5〜7浅裂する。葉の裂片の先は微凸。

ツタバウンラン花

ツタバウンラン葉裏面

ツタバウンラン葉裏面

ツタバウンラン

ツタバウンラン




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2009年11月22日 玉湯花冠の後部には距がある。

ツタバウンラン

ツタバウンラン

ツタバウンラン

葉は5〜7浅裂。葉の裂片の先端は微凸形。

ツタバウンラン

ツタバウンラン

ツタバウンラン

ツタバウンラン

ツタバウンラン

2009年6月14日 玉湯花冠の後部には距がある。

ツタバウンラン

ツタバウンラン

ツタバウンラン

ツタバウンラン

ツタバウンラン

ツタバウンラン

2017年6月12日 若い果実 玉湯果実は長い果柄で垂れ下がる。

ツタバウンラン果実

ツタバウンラン果実

ツタバウンラン果実

若い果実は直径約5mm。果実には2室ある。

ツタバウンラン果実

ツタバウンラン果実

ツタバウンラン果実

若い種子は直径約1mm。種子には多くのひだがある。

ツタバウンラン種子

ツタバウンラン種子

ツタバウンラン種子

ツタバウンラン

ツタバウンラン




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