ツルニチニチソウ(蔓日々草)

常緑多年草
ヨーロッパ原産。観賞用に栽培されたものがしばしば逸出し、人家付近で野生化している。茎は横走して節から発根して広がり、長さ2mほどになる。葉は卵形で全縁、角質で光沢があり、裏面と縁に毛がある。短い柄があって対生する。対生する葉の一方の腋に直径4cmほどの5深裂した青紫色の花をつける。花期は春〜夏。(日本帰化植物写真図鑑)
学名は、Vinca major
キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属
似たものに花が2〜2.5cmのヒメツルニチニチソウがある。ツルニチニチソウの萼には毛があるが、ヒメツルニチニチソウの萼には毛がない。


2007年5月3日 佐草萼には毛がある。葉の基部が最大幅となる。
ツルニチニチソウ ツルニチニチソウ ツルニチニチソウ
葉のふちに毛がある。
ツルニチニチソウ ツルニチニチソウ ツルニチニチソウ
ツルニチニチソウ ツルニチニチソウ



2004年2月28日 上乃木
ツルニチニチソウ ツルニチニチソウ ツルニチニチソウ
2008年3月18日 植栽 ヒメツルニチニチソウ 浜乃木萼には毛がない。
ヒメツルニチニチソウ ヒメツルニチニチソウ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑