トウダイグサ(燈台草)

越年草
本州〜沖縄の日当りのよい畑や道ばたなどに生える。高さ20〜40cm。葉は互生し、長さ1〜3cmのへら形〜倒卵形。茎の先にやや大型の葉を5個輪生し、葉腋から放射状に枝をだす。各枝先に2〜3個の総苞葉に抱かれるように小さな杯状花序がつく。腺体は楕円形。子房は平滑。さく果は直径約3mmで熟すと3裂する。花期は4〜6月。(野に咲く花)
学名は、Euphorbia helioscopia
トウダイグサ科トウダイグサ属


2015年5月2日 美保関中央に柱頭を伸ばした未受粉の花がある。受粉後は果実が杯状花序から伸びでる。
トウダイグサ花 トウダイグサ花 トウダイグサ
杯状花序は長さ約1.5mm。雌花の受粉後は雄しべが出てくる。若い果実。
トウダイグサ トウダイグサ トウダイグサ果実
熟した果実は直径約4mm、3稜がある。稜の中に1個ずつ種子が入る。3個の種子がある。長さ約2.1mm。
トウダイグサ果実 トウダイグサ種子 トウダイグサ種子
種子の背面。網目状の隆起した模様がある種子の腹面。
トウダイグサ種子 トウダイグサ種子 トウダイグサ花
トウダイグサ トウダイグサ トウダイグサ



2013年4月25日 美保関
トウダイグサ花 トウダイグサ花 トウダイグサ花
総苞から雌しべだけが出ている。総苞から子房が出て、雄花が出てくる。
トウダイグサ雌花 トウダイグサ雌花 トウダイグサ花
総苞から出た子房。総苞の縁に腺体がつく。雄花が出ている。総苞を開いてみた。
トウダイグサ雌花 トウダイグサ雄花 トウダイグサ花
総苞の中に雄しべが数個ある。若い果実は直径約3mm。種子が3個入る、長さは約2mm。
トウダイグサ雄花 トウダイグサ果実 トウダイグサ種子
若い種子、隆起した網目模様がある。
トウダイグサ種子 トウダイグサ種子 トウダイグサ
トウダイグサ
2008年3月29日 八雲3個の花柱がある。
トウダイグサ トウダイグサ トウダイグサ
トウダイグサ トウダイグサ トウダイグサ
トウダイグサ トウダイグサ トウダイグサ
トウダイグサ
2011年4月29日 島根 受粉後の子房は総苞の外に垂れる。
トウダイグサ トウダイグサ トウダイグサ
トウダイグサ トウダイグサ トウダイグサ
トウダイグサ トウダイグサ
2011年5月20日 果実 島根
トウダイグサ トウダイグサ トウダイグサ
トウダイグサ トウダイグサ トウダイグサ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑