トボシガラ(点火茎)

多年草
北海道〜九州の山地の疎林や林縁・林道などに生育し、疎生する。茎は高さ30〜50cm、細いが直立または斜上し、光沢がある。葉は長さ8〜20cm、幅1.5〜3mm、柔らかで下垂する。葉舌は短く0.3mm。葉鞘は平滑、無毛。花序はまばらな円錐形で長さ10〜15cm。小穂は披針形で長さ7〜9mm、平滑・無毛で3〜5小花よりなり、長さ3〜15mmの少梗をつける。苞穎は卵形で鈍頭。第1苞穎は長さ0.8〜1mm。第2苞穎は2〜2.5mm。護穎は4〜6mmで5〜12mmの芒を頂生し、竜骨は明瞭。果実は長楕円形で長さ2.8〜3mm。花期は6〜7月。(日本イネ科植物図譜)
学名は、 Festuca parvigluma
イネ科ウシノケグサ属


2010年5月30日 枕木山
トボシガラ トボシガラ トボシガラ
トボシガラ トボシガラ トボシガラ
トボシガラ トボシガラ



2010年5月8日 八雲
トボシガラ トボシガラ トボシガラ
トボシガラ トボシガラ トボシガラ
小穂9mm、芒10mm程度
トボシガラ トボシガラ トボシガラ
第1苞穎1mm、第2苞穎2mm程度芒は護穎の先端につく。
トボシガラ トボシガラ トボシガラ
トボシガラ トボシガラ トボシガラ
2009年5月23日 八雲枝を広げてみた。
トボシガラ トボシガラ トボシガラ
小穂、芒は1cm程度。
トボシガラ トボシガラ トボシガラ
第1苞穎は1mmと短い。芒は護穎の先端につく。
トボシガラ トボシガラ トボシガラ
葉舌は短い。
トボシガラ トボシガラ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑