チチコグサ(父子草)

多年草
日本全土の山野の道ばたや荒れ地に生える。高さ15〜30cm。匐枝を出して増える。根生葉は花期にも残り、長さ2.5〜10cmの線状披針形。表面は薄く綿毛が生え、裏面は綿毛が密生して白っぽい。茎葉は線形で少ない。頭花は茎の先に丸く集まり、花序の下に披針形の苞葉が放射状につく。総苞は長さ約5mmの鐘形。総苞片は暗紫褐色を帯びる。そう果の冠毛はばらばらになって落ちる。花期は5〜10月。(野に咲く花)
学名は、Euchiton japonicus
キク科チチコグサ属
チチコグサの仲間


2012年6月26日 西長江果実と冠毛。
チチコグサ チチコグサ チチコグサ
果実は長さ約0.8mm。
チチコグサ チチコグサ チチコグサ
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表面は緑色で、まばらに綿毛がある。裏面は綿毛が密生し、白い。
チチコグサ チチコグサ チチコグサ
花期にも根生葉がある。
チチコグサ チチコグサ



2004年4月30日 城山公園
チチコグサ チチコグサ チチコグサ
2004年12月12日 佐草
チチコグサ チチコグサ チチコグサ
果実が落ちたあとの総苞。ロゼット状の根生葉。
チチコグサ チチコグサ チチコグサ
2003年11月8日 加茂貴船神社冠毛。
チチコグサ チチコグサ チチコグサ
チチコグサ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑