天皇梅

常緑低木
オーストラリア原産。葉は長楕円形で長さ2cm以下、しわがあり波状の鋸歯がある。表面は小さな星状毛が散生し、裏面は星状毛が密生する。枝や花柄には毛が密生し、花弁にも毛が密生する。茎頂や葉腋に集散花序をだし、直径4mmほどの白〜ピンク色の花をつける。一重と八重咲きがあるようだ。花弁には毛がある。花期は4〜5月。
学名は、Commersonia hermanniifolia(旧名 Rulingia hermanniifolia)
アオイ科ヒゲミノキ属
和名はなく、「天皇梅」という名前で流通している。ただ、九州以南に自生するバラ科のテンノウメ(イヌザンショウ)も「天皇梅(てんのううめ)」として販売されており、「天皇梅=天の梅=テンノウメ=イソザンショウ」という誤った情報がある。単葉の「天皇梅」と羽状複葉の「テンノウメ(イヌザンショウ)(バラ科)」は別種の植物です。
参考:ルリンギア



2017年5月10日 植栽 玉湯

テンノウバイ

テンノウバイ

テンノウバイ

花弁には毛が密生する。花は直径約4mm、花柄は毛が密生する。

テンノウバイ

テンノウバイ

テンノウバイ

大きな葉は長さ約2cm、葉柄は短い。

テンノウバイ

テンノウバイ

テンノウバイ

表面に小さな星状毛が散生する。葉の裏面には星状毛が密生する。

テンノウバイ

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裏面の星状毛。葉は互生し、枝には星状毛が密生する。

テンノウバイ

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テンノウバイ

テンノウバイ

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