シャクチリソバ(赤地利蕎麦)

多年草
北インドから中国原産。昭和のはじめに小石川植物園に栽植され、近年も薬用として栽培されているが、逸出して各地に野生化している。茎は根茎より束生し高さ50〜100cm、無毛、中空。葉は長い柄があって互生、ほぼ正三角形、葉柄の長さ3〜10cm。上部の葉腋から長い花枝を出し、先は2〜4個の短い枝に分かれて、白色の花をつける。花は直径5〜6mm。果実は3稜のある三角形。黒褐色。花期は秋。(日本帰化植物写真図鑑)
学名は、Fagopyrum cymosum
タデ科ソバ属


2006年10月9日 田和山
シャクチリソバ花 シャクチリソバ花 シャクチリソバ花序
裏面脈上に毛がある。
シャクチリソバ葉 シャクチリソバ葉裏面 シャクチリソバ茎
シャクチリソバ シャクチリソバ



2007年11月4日 田和山若い果実
シャクチリソバ花 シャクチリソバ花 シャクチリソバ花序
シャクチリソバ花序 シャクチリソバ
2011年12月7日 果実 田和山果実には3稜があり、栗褐色に熟す。
シャクチリソバ果実 シャクチリソバ果実 シャクチリソバ果実
果実は長さ約5mm。
シャクチリソバ果実 シャクチリソバ葉 シャクチリソバ
2007年1月21日 塊根状の根 田和山
シャクチリソバ根 シャクチリソバ根 シャクチリソバ
2012年4月6日 芽吹き 田和山
シャクチリソバ シャクチリソバ シャクチリソバ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑