シナガワハギ(品川萩)

越年草
アジア大陸原産の帰化植物。海岸の近くに多い。高さ50〜90cm、よく枝分かれする。葉は3小葉からなり、小葉は長さ1.2〜3cm、幅0.4〜1cmのくさび状楕円形で、浅い鋸歯がある。葉腋から長さ3〜5cmの総状花序をだし、黄色で長さ4〜6mmの花を多数つける。旗弁は広楕円形で翼弁とほぼ同長。萼は5裂する。豆果は長さ3〜4mmの広楕円形で、表面にでこぼこしたしわが多い。中に1〜2個の種子が入る。花期は5〜10月。(野に咲く花)
学名は、Melilotus officinalis subsp. suaveolens
マメ科シナガワハギ属


2004年5月23日 鹿島古浦
シナガワハギ シナガワハギ シナガワハギ
果実
シナガワハギ シナガワハギ シナガワハギ



島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑