シダレヤナギ(枝垂れ柳)

落葉高木
中国原産、古くから各地で栽培され、ときに野生化している。1本立ちで、高さ8〜17m、直径10〜70mになる。枝は垂れる。樹皮は灰褐色で縦に割れる。裸材に隆起条はない。新枝は褐緑色でなめらか。無毛。細い枝がしだれる。樹皮は暗灰色で縦に裂ける。新枝は褐緑色でなめらかで、無毛。葉は互生。葉身は長さ8〜13cm、幅1〜2cmの線形。縁には浅い細かな鋸歯がある。新葉の縁は巻かない。裏面は粉白色で無毛。葉柄は長さ5〜10mm。雌雄別株。葉の展開と同時に開花する。雄花序は長さ2〜2.5cmの円柱形で、短い柄がある。雄しべは2個。花糸は途中まで合着し、基部に黄色の腺体が2個ある。葯は黄色。雌花序は雄花序よりやや小さい。腺体は1個。子房は無柄で狭卵形、基部にかすかに毛がある。苞は卵状楕円形で、淡黄緑色。外面の基部に毛がある。果実はさく果、5月に成熟して裂開する。花期は3〜4月。
冬芽の花芽は淡褐色で、長さ約4mmの卵形。(樹に咲く花)
学名は、Salix babylonica
ヤナギ科ヤナギ属


2004年3月27日 植栽 殿
シダレヤナギ シダレヤナギ シダレヤナギ
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2007年11月10日 田和山
シダレヤナギ シダレヤナギ シダレヤナギ
シダレヤナギ
2007年11月4日 田和山
シダレヤナギ シダレヤナギ シダレヤナギ
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シダレヤナギ
2008年3月8日 田和山
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