サカキ(榊)

常緑高木
関東地方以西〜沖縄の山地の照葉樹林内に生える。神社によく植えられている。高さ約10mほどになる。樹皮は暗赤褐色。丸い小さな皮目が多い。本年枝は緑色で無毛。葉は互生。葉身は長さ7〜10cm、幅2〜4cmの長楕円状広披針形。縁はふつう全縁。両面とも無毛。葉柄は長さ5〜10mm。側枝の基部の葉腋に直径1.5cmほどの花が1〜3個束生する。花弁は初め白色で、のちに黄色みを帯びる。雄しべは多数、雌しべは1個。果実は液果。直径7〜8mmの球形で、11〜12月に黒紫色に熟す。種子は長さ約2mm。花期は6〜7月。
冬芽は裸芽。長さ1.3cmほどの狭披針形で、弓なりに曲がる。無毛。(樹に咲く花)
学名は、Cleyera japonica
モッコク科サカキ属


2004年6月26日 植栽 忌部神社
サカキ サカキ サカキ
2010年11月27日 果実 植裁 八雲
サカキ サカキ サカキ



2007年11月17日 果実 上乃木
サカキ サカキ サカキ


冬芽は弓なりに曲がる。
サカキ サカキ サカキ


葉は平面的につく。
サカキ サカキ サカキ
樹皮は赤みが強い。
サカキ サカキ
2004年8月21日 若い果実 忌部神社
サカキ サカキ
2004年1月11日 萎びた果実 忌部神社
サカキ サカキ サカキ
2006年2月19日 冬芽 大庭
サカキ サカキ サカキ
サカキ サカキ サカキ
2009年10月24日 八雲
サカキ サカキ サカキ
サカキ サカキ サカキ
サカキ サカキ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑